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【内藤雄士ゴルフレッスン】アプローチの ポイントは肩のラインと手首の固定

webスポルティーバ 10/16(日) 14:45配信

白石あさえの目指せコースデビュー! 
連載●第29回 
~カリスマコーチ内藤雄士がビギナーのために特別レッスン~

【写真】ピッチングウェッジ(PW)、サンドウェッジ(SW)、アプローチウェッジ(AW)。3本のウェッジの違いを聞いて、納得の白石さん。アプローチ練習への意気込みも一層上がる。


■アプローチは「肩のライン」が崩れやすい

内藤雄士コーチ:以下内藤 前回のレッスンからアプローチ編に入りました。アプローチではPW(ピッチングウェッジ)を使用することと、その理由を説明しました。今回からは具体的な打ち方のポイントを説明していきます。

白石あさえ:以下白石 前回は構え方まで教えてもらいましたよね。よろしくお願いします。

内藤:そう。クラブを短く持つことと、ボール位置についても説明しました。アドレスに関しては、もうひとつ大切なことがあります。それは肩のラインです。

白石:これまでのレッスンでも内藤コーチは肩のラインが大事だと指摘されてきましたよね?

内藤:その通りです。でも、アプローチではさらに重要になります。理由はアプローチが肩のラインが狂いやすいショットだからです。

 気をつけることは、今までやってきたフルショットと同じように、ターゲットラインと平行に両肩を結んだラインをセットすることです。ただ、アプローチはターゲットまでの距離が近いので、体がターゲットを向きやすくなる傾向があります。要するに肩が開きやすくなります。するとヘッドの入射角が鋭角になったりして、軌道がカットになりやすくなるので、ミスの原因になるわけです。

白石:クラブを振るときに注意することはありますか?

内藤:振り幅が小さくなるのと、手首の動きをロックした状態で、振り子のように動かしてください。決して、ボールを上げようとしないこと。前回のレッスンで説明しましたが、ボールを上げてくれるのはロフトの役目です。手先でコントロールして、スイングしないように心がけてください。

白石:手首をロックするときのポイントは?

内藤:アドレスでボールを右足寄りに置いた段階で、手首の形はハンドファーストになります。このアドレスの時の形をキープしたまま、肩の回転でクラブを振ります。イメージ的には上げて下ろすだけ。フォローを無理に取ろうとしないで、インパクトをして終わりくらいの気持ちで振るといいでしょう。

白石:振り切らなくていいんですね。フルショットのときとまったく感覚が違いますね。身につくまで、頑張って練習してみます!

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最終更新:10/17(月) 12:52

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