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今後の展開が気になる 『ラブライブ!サンシャイン!!』Aqoursが「声アニ」に初登場!

おたぽる 10/16(日) 18:00配信

――昨今の声優人気に伴い、気がつけば声優専門誌も定期・不定期を合わせて10誌以上が刊行されている。そんな“声優誌 群雄割拠”の時代にあって、各誌はどのような記事・企画をとりあげているのだろうか? 主要な声優誌を中心に、目玉記事や気になる企画などを紹介しつつ、各誌の特徴を分析していく――

■「声優アニメディア」2016年11月号
出版社…学研パブリッシング
発売日…10月8日(毎月10日発売)※発売日が日曜・祝日の場合は土曜発売
価格……1250円+税
創刊……2004年

「声優アニメディア」11月号の表紙&巻頭は、夏クールで放送していたアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』が本誌初登場。作中のスクールアイドル「Aqours(アクア)」を演じた女性キャスト9人(伊波杏樹、逢田梨香子、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、降幡愛、諏訪ななか、小宮有紗、鈴木愛奈)が勢揃いし、30ページの大特集。さらにピンナップポスター10面が綴じ込み付録という大ボリュームとなった。

 表紙およびグラビアでは、作中と同じ「浦の星女学院」の制服(夏服)で登場。でも、やっぱり1年生の制服が気になりますね(笑)。同校の制服はグレーを基調としたセーラー風で、2、3年生はパフスリーブタイプ。しかし、なぜか1年生だけはノースリーブタイプなのだ(正確には、少し袖のあるフレンチスリーブ風の長さ)。

 ノースリーブの制服は、アニメでは決して珍しくはない。制服と言っていいかはビミョーだが、『美少女戦士セーラームーン』で見慣れた世代も多いだろう。とは言え、3次元で見るとコスプレ感がハンパないッスよね。それに、グラビアでも小林愛香サン(1年生/津島善子役)なんか、ちょっと横向きになっただけで背中見えちゃってるんだから。見てるこちらが申し訳ない気持ちになってしまいます。

 さて、Aqoursの面々は本誌初登場とのことだが、放送終了した全クールのアニメをこうして大特集で取り上げるのは比較的珍しい。しかし、本作はこれまで当レビューで何度も話題にしてきた『ラブライブ!』プロジェクトである。ひとまずアニメは終了したが、メディアミックスで稼ぐのはまだまだこれからということか。

 CDはもちろん、オフィシャルグッズも新商品が続々と発表されているほか、“聖地”となった静岡県沼津市とのコラボイベントもあり、さらに来年2月には1stライブも決定している。先輩ユニット「μ's」は紅白出場まで果たす大ヒットとなったが、果たしてAqoursはどうなるのか? 今後の動きに注目したい。

 今月も少し長くなってしまったので、そのほかの気になるページはダイジェストで。

■アニメ製作会社勤務から声優に転身した湯浅かえで、本誌初登場!
■20歳になった伊藤美来の目標は「ブラックコーヒーが似合う大人」
■田所あずさ、レコーディングで怒りすぎてフラフラに!
■石原夏織、夏にハマッた水出し茶で「もみじ味」に挑戦する
■堀江由衣、秋の目標は「公園でギンナン拾い」
■井上麻里奈のダメージデニム、ダメージ過剰で穴だらけ!
■麻倉もも、なんとあの“デグー”とツーショット!

 はからずも女性声優の紹介だらけになってしまった今月号。「つか、デグーって何?」と思った方は、ぜひ「声アニ」11月号をお読み下さい。
(文/神楽坂隆)

最終更新:10/16(日) 18:00

おたぽる

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。