ここから本文です

W杯出場枠は32カ国、40カ国、48カ国? FIFA会長提示の選択肢から来年1月に決定

Football ZONE web 10/16(日) 8:00配信

40カ国では大会方式の分かりにくさ、48カ国では大会の価値低下が指摘される

 FIFA会長に就任したジャンニ・インファンティーノ氏がワールドカップの出場枠拡大について、3つの選択肢を提示している。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」がコメントを報じた。

最新推定市場価格2016 「世界で最も価値のあるプレーヤー100人」

 インファンティーノ会長は「我々は今、有益な議論をしている段階にある。最終的には、2017年1月に決定することになる」と、ワールドカップのフォーマットについて議論がされていることを語り、その決定が来年1月になることを明言した。そして、その議論は先日報じられた48カ国出場への拡大だけではないことも明かしている。

「テーブルの上には異なるフォーマットがある状態だ。32カ国、40カ国、48カ国と、どの形でも開催できる」

 現行の32カ国での大会は、4カ国ずつ8つのグループに分かれ、それぞれ上位2カ国が決勝トーナメントに進出する分かりやすさが特徴だ。40カ国のシステムでは、分かりやすいフォーマットの設定が難しいことが指摘され、48カ国ではワールドカップ出場の価値が下がることが指摘されている。

変更された場合26年大会からの実施が有力

 先日の記者会見でインファンティーノ会長は、48カ国出場の場合は16カ国がシードされ、残りの32カ国が1試合の予備予選を行い、勝利した16カ国とシード国により32カ国の本戦をスタートする案を示していた。

 フォーマットが変更される場合は2026年大会からの実施が有力とされているが、どのような結論が導き出されるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/16(日) 8:00

Football ZONE web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。