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意外な選手が大金をゲット。 誰かに言いたくなる「NBA年俸トップ10」

webスポルティーバ 10/16(日) 16:42配信

 プレシーズンゲームが始まり、新シーズン開幕の足音も聞こえてきたNBA。今年のオフは、今後の各チームの盛衰を左右しそうな「大きな変更点」があった。それが、サラリーキャップの大幅アップだ。

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 昨シーズンの7000万ドル(約72億5000万円)から9400万ドル(約97億3000万円)に上限が拡大され、それにともない今オフにFAや契約更新のタイミングだった選手は、軒並み高額契約を結んでいる。実に、今季の年俸が2000万ドル(約20億7000万円)を超える選手は29選手。そこには、意外な選手の名前も……。そこで、今季の高額年棒ベスト10を紹介したい。

 栄えある1位は、クリーブランド・キャバリアーズの「キング」ことレブロン・ジェームズ(SF)の約3100万ドル(約32億円)。NBAの顔であり、昨年のNBAファイナルでは平均29.7得点・11.3リバウンド・8.9アシスト・2.6スティール・2.3ブロックという圧倒的な活躍でキャブスを優勝に導いた。レブロンが最高額を手にすることに、誰も異論はないだろう。

※ポジションの略称=PG(ポイントガード)、SG(シューティングガード)、SF(スモールフォワード)、PF(パワーフォワード)、C(センター)。

 ただ、実はレブロンが最高年棒選手となったのは、今シーズンが初めて。マイアミ・ヒート時代はチームメイトにクリス・ボッシュ(PF)やドウェイン・ウェイド(シカゴ・ブルズ/SG)がいたため、戦力維持のために自身の年俸を抑え、その実力と人気からすれば控えめな額を受け取っていた。

 今シーズンのレブロンは、マイケル・ジョーダン、コービー・ブライアントに次いで史上3人目の「年俸3000万ドル超え選手」となった。また、キャブスと3年1億ドル(103億5000万円)の大型契約を結んだため、来シーズンは1997-98シーズンのジョーダンの年俸3314万ドル(約34億3000万円)を上回るNBA歴代最高年俸になるとみられている。

 レブロンに次ぐ2位は、約2650万ドル(約27億4000万円)で6選手が並ぶ。まずは、今オフにゴールデンステート・ウォリアーズに移籍したケビン・デュラント(SF)。昨シーズンは平均28.2得点(リーグ3位)・8.2リバウンド・5.0アシストを記録し、現在リーグでもっとも止めるのが難しいスコアラーのひとりだ。ステファン・カリー(PG)やクレイ・トンプソン(SG)とチームメイトになったことで、今シーズンの個人成績は下がることも予想されるが、リーグ屈指のプレーヤーの年俸としては相応しい額だろう。

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最終更新:10/17(月) 14:21

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