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足やせ&歪みも改善する“足まくら”の正しい使い方! [VOCE]

講談社 JOSEISHI.NET 10/16(日) 19:02配信

『アチェ by スタイルM』代表・アンチエイジングデザイナーの村木宏衣さんが回答してくれました♪

寝ているあいだに、足がスラッとまっすぐにリセットできたら夢のようですよね。でも、実は、まくらを脚の下に置くだけでかなえられてしまうのです。こんな話をすると、よく「“足まくら”だったら私もやっている!」と思う方も多いと思いますが、ただ闇雲に脚の高さを上げるだけでは逆効果になることも。正しい使い方をしっかりおぼえて、スマートな足を手にして!

Q:就寝中も足がだるく、朝から脚がむくんでいることも。どうしたら改善できる?

A:寝ているときに“足まくら”を使い、股関節の緊張をゆるめてあげましょう。

寝転んでいるとき、脚は、足先方向に引っぱられたような状態になり、股関節の緊張が強くなります。そうなるとソケイ部のリンパの流れが悪くなり、むくみやすい状態に。そこで活躍するのが“足まくら”なのです。ただし、よく見かけるかかとを枕の上に置く方法では、まったく股関節の緊張はゆるみません。ポイントは、膝の裏から足首の間を枕に乗せるようにして脚の高さを上げること。こうすることで、足先側に引っぱられなくなり、股関節がリラックスした状態になると、老廃物の排出が促され、むくみが改善します。さらに、股関節のゆがみにも効果的なので、美脚効果も!

Q:足を折り曲げて寝るクセがあるけれど、“足まくら”を使える?

A:寝ている間に足を曲げるのは、歪みによって反り腰になっている可能性も。“足まくら”で根本から解決を。

反り腰になっている人は、脚が下に引っぱられていることで、より腰が反ってしまい、その辛さを緩和するために膝を折り曲げている可能性が大。正しい“足まくら”をすることで、自然と折り曲げなくなるかもしれません。また、大半の方が寝ている間に“足まくら”を蹴飛ばしてしまいます。それを防ぐためにもシーツ下にセットするのが正解です。

NG
“足まくら”かかとがまくらにのった状態

ただしい“足まくら”

★ポイント★
・膝の裏から足首をまくらに乗せる。かかとはのらないように注意しましょう。
・“足まくら”をしても股関節がゆるんだ感じがしなければ、タオルを足すなどして高さをプラスして調節を。
・寝ている間に、どこかにいかないように、シーツの下にセットして。

最終更新:10/16(日) 19:02

講談社 JOSEISHI.NET