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“ペップに見捨てられた”イングランド代表GK 来夏マンCに戻らず完全移籍か

Football ZONE web 10/16(日) 14:10配信

レギュラー剥奪で今季トリノに期限付き移籍のハート 来夏の帰還を拒否?

 心はすでにマンチェスターから離れてしまったのだろうか。マンチェスター・シティから1年間の期限付き移籍でセリエAのトリノに加入したイングランド代表GKジョー・ハートは、今季就任したジョゼップ・グアルディオラ監督から「見捨てられた」と感じているようで、シティには戻らずに完全移籍する可能性が浮上している。英紙「サンデー・エクスプレス」が報じた。

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 ハートはグアルディオラ監督の就任に伴い、不動のレギュラーからバックアッパーに降格した。これまで第2GKだったアルゼンチン人GKウィリー・カバジェロよりも序列が下がった上に、クラブはバルセロナからチリ代表クラウディオ・ブラーボを獲得し、ハートは追われるようにしてトリノへ移籍した。

 1年間の期限付きでイタリアへと渡ったハート。シティとの契約は2019年6月末まで残っているものの、少なくともペップが率いているシティに戻るつもりはなさそうだ。レポートによれば、ハートはスペイン人指揮官に見捨てられ、実力を証明するチャンスすら与えられないと感じているようで、来夏に完全移籍で新たな活躍の場を求める可能性があるという。

プレミアでやり残した思いも…

 セリエAで初の海外挑戦を果たした29歳は、このままイングランド国外での挑戦を続ける意欲を持つ一方で、プレミアリーグでやり残したことがあるとも感じているという。移籍先の選択肢は、様々なクラブに広がりそうだ。

 今夏の移籍マーケットでは、日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャも候補に挙がった。来夏もイングランド代表GKを巡る争奪戦が繰り広げられるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/16(日) 14:10

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