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チェルシーの闘将が見せた“革靴トラップ”が話題に 足に吸い付く華麗な技に観客もどよめく

Football ZONE web 10/16(日) 21:11配信

コンテ監督がレスター戦で見せた、ベンチ前での鮮やかな“プレー”

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督が、あまりにも鮮やかな“革靴トラップ”を披露したことが話題を呼んでいる。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が動画付きで報じている。

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 本拠地スタンフォード・ブリッジで15日にレスター・シティと対戦したチェルシーは、前半33分まで2-0とリードを奪っていた。その3分後、チェルシーが右サイドからサイドチェンジしようとしたボールは飛距離が出すぎ、高く上がったボールはチェルシーのベンチ前で指揮を執っていたコンテ監督のもとへ飛んだ。

 するとコンテ監督はスーツ姿に革靴のまま、そのボールをピタッとトラップ。スタジアムから大きなどよめきが上がった。

 闘将として知られるコンテ監督は、イタリア代表を率いた欧州選手権の際にはパスミスでベンチ前に転がってきたボールを怒りのままに蹴り飛ばしたが、この日はすでに2点リードで気持ちに余裕があったのだろうか。元イタリア代表選手としての鮮やかな技術を見せつけた。試合は後半にも1点を追加したチェルシーが、3-0で勝利した。

ピクシーの“革靴シュート”は伝説の名シーン

 日本ではかつて名古屋グランパスを率いていたドラガン・ストイコビッチ氏が、驚愕の一撃を決めている。2009年10月17日の横浜F・マリノス戦で、負傷者が出たことで相手GKがピッチ外に大きく蹴り出したボールが名古屋ベンチ前に飛ぶと、革靴を履いたままのピクシーがこのボールをダイレクトで蹴り返し、そのまま相手ゴールに突き刺す離れ業を見せて大きな話題を呼んだ(本人は退席処分)。

 かつての名選手が監督としてチームを率いる時、ベンチ前にボールが飛んで来た際に見せるパフォーマンスは、サッカーファンを喜ばせる一つの見どころと言えるのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/16(日) 21:11

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