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「改めて考えると凄いな」現在連載中の『週刊少年ジャンプ』スポーツ漫画にはある特徴が…!?

ダ・ヴィンチニュース 10/16(日) 18:00配信

 現在『週刊少年ジャンプ』で連載されているスポーツ漫画にある特徴があると密かに話題になっている。それは、どの漫画の題材も、バスケ、野球、サッカー、テニスなどといった部活動の定番スポーツではないということ。これにはジャンプファンたちから「改めて考えると凄いな」「これでヒットしてるんだからさすがジャンプ」と称賛の声が上げられている。

 現在連載中のスポーツ漫画は、バレーを題材とした古舘春一の『ハイキュー!!』、相撲を題材とした川田の『火ノ丸相撲』、競技ダンスを題材とした横田卓馬の『背筋をピン! と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』の3作。『ハイキュー!!』は、アニメ化、劇場アニメ化、舞台化を果たし、現在23巻までで累計発行部数1,400万部の大ヒット。『火ノ丸相撲』は2016年に日本相撲協会公式キャラクター「ハッキヨイ!せきトリくん」とのコラボグッズが発売され、『背筋をピン! と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』は、「次にくる」作品を漫画ファンが選ぶ「次にくるマンガ大賞」でコミックス部門第一位を獲得した。

 ジャンプファンからも「ハイキューはもうジャンプの看板作品といっても過言じゃないな」「背筋をピン!と、はキャラクターかわいいし、競技ダンスの魅力ががっつり詰まってる」「火ノ丸は熱いし、面白いし、これぞスポ根って感じが最高!」と大きな評価を得ているこの3作。

 これまでも、『SLAM DUNK』、『アイシールド21』、『ヒカルの碁』のようにジャンプで連載されたことで人気になった競技は多々存在する。今ではメジャーなスポーツ漫画の代名詞であるバスケットボールも、『SLAM DUNK』連載開始当時は「バスケットボールはこの世界では一つのタブーとされている」と言われたと、作者の井上雄彦が明かすほどマイナースポーツだった。

 しかし、だからこそ多くの人の心を掴み、大ヒット漫画を生み出すきっかけになったのかもしれない。その心意気を忘れずに、現在もチャレンジし続ける漫画家たちと『週刊少年ジャンプ』には流石というしかないだろう。

最終更新:10/16(日) 18:00

ダ・ヴィンチニュース

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