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大人気!いま飲みたい新世代蔵元の絶品日本酒 ソムリエがオススメ銘柄教えます

現代ビジネス 10/16(日) 8:01配信

 飲み会ではビールやハイボールばかり? そんなのもったいない! おいしい料理をいただく特別な日には、ぴったりな日本酒をチョイスしませんか? 
 全国の酒蔵が買ったという『日本酒ドラマチック 進化と熱狂の時代』から、シーン別に楽しめるオススメの日本酒を一挙にご紹介します。きっとあなたに合う最高の日本酒に出会えるはず! 

進化を遂げた日本酒

 日本酒を楽しむシーン。どんなイメージを思い浮かべるだろうか。居酒屋、寿司屋、和風旅館……それだけ? たとえば、イタリア料理を楽しもうというとき、あるいは夏のビーチで仲間とバーベキューをしようというとき、日本酒はふさわしくないと考えていたらもったいない。

 進化したいまどきの日本酒は、驚くほどバラエティ豊かだ。上質な酒米を使って醸し、管理も行き届いているので、飲んだ後のキレがすっきりと軽く、和食はもちろん、肉料理や揚げ物、スパイシーな料理まで幅広く合わせることができる。

 たとえばシュワシュワと微発泡する爽快な日本酒で乾杯し、バルでピンチョス(一口料理)をつまみながら、爽やかな日本酒をワイングラスで楽しみ、酸の効いた日本酒で熟成肉をがっつりと堪能。

 食後には、ソフトな甘みのある日本酒をチーズやフルーツと共に、ロマンチックに過ごす。あるいは、旨い干物をつまみながら、お燗酒を炬燵でゆるゆると晩酌……。こんな風にシーンや食に合わせる悦楽を、日本酒だけで体験できるのだ。

 しかも値段は、4合(概ねワインのフルボトルサイズ)で、1000円代で手に入るものがほとんど。なんとも幸せな時代になったことか。

 とかく日本酒ファンは、製造方法とか、使用酵母などスペックにこだわりがち。だが、多彩なタイプのお手頃価格の日本酒が目白押しのいま、食べたい料理や飲むシーン、その日の気分などで、もっと自由に、おおらかに日本酒選びを遊んでもいいのではないか。

 そこで、以下、味やタイプを知るためのキーワードとともに、人気絶好調の新世代蔵元の作品を紹介する。また、気軽に参加できる日本酒の会に関する情報も記した。あなた好みの美酒に出会うために、参考にしていただければ幸いだ。

 ※2016年5月時点の情報です。価格はすべて税別の表記です。酒造年度により、内容や価格が変更される場合があります。地域により価格が変わる場合があります。

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最終更新:10/16(日) 8:01

現代ビジネス

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