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【ルマン女子が行く!WEC富士2016】スタートからの前半戦、小林可夢偉トヨタ6号車がポルシェを抜いて2位に!

clicccar 10/16(日) 13:46配信

WEC第7戦富士6時間レースの幕が切って落とされました!



レーススタート前に、全チームがグリッド順に並んでいるメインストレートはなんともいえない緊張感です。チームスタッフと話し合うドライバーがいたり、ドライバー同士で話していたりと、ここでもすでにドラマが生まれそうな予感。

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それにしても、近くで見れば見るほどかっこいいマシン達。惚れ惚れします。



スタンドにはたくさんのお客さんが詰めかけていました。ル・マンでは既製品の応援フラッグを振っている人がほとんどでしたが、ここ富士スピードウェイのスタンドは一味違いました。ドライバーへ向けたメッセージ入りのオリジナ応援フラッグも多く見られ、日本のファンの熱心さが伝わってきました。



日本らしく(?)よさこい踊りを披露。



チームスタッフや海外のメディアの方など、興味深々に見ていましたよ(^^)

さぁ、いよいよ6時間耐久レースのスタートです!



5番手スタートのアウディ7号車が好スタートを切り、前にいるトヨタ2台をかわしていきます。しかし、トヨタも負けてはいられません! トヨタ6号車はすぐさまアウディ7号車を抜かして3位へ浮上。

一方、3番手スタートのトヨタ5号車は出遅れてしまい5番てまで順位を落としてしまいました。



そんなアウディ7号車ですが、ペースが上がらず緊急ピットイン。MGU(モータージェネレーターユニット)のトラブルだそうなのですが、未だにピットから出てきません・・・。



好調のトヨタ6号車はポルシェ1号車をかわし、2番手へ! スタートから約3時間経ちましたが、トヨタ6号車は2番手をキープしています。

レースを見てびっくりしたのが、メインストレートでのスピードの違い。特にLMP1-Hクラスの加速力は、他のカテゴリーのマシンとは比べ物にならないくらい速いんです! 1,475mと世界的に見ても、とても長いホームストレートを駆け抜けて行くLMP1-Hクラスのマシンをぜひ目の前で見て頂きたいです。



レースも残り半分となりました。アウディ8号車がこのままトップを守り、WEC富士初優勝となるのでしょうか。トヨタもまだまだチャンスはあります! 何が起こるか分からないのが耐久レースの醍醐味でもあるので、最後まで目が離せませんね!!

現在のLMP1-Hクラスの順位は以下の通りです(3時間終了時点)。
順位/No./チーム/車名
1/#8/アウディ スポーツ チームヨースト/Audi R18
2/#6/Toyota Gazoo Racing/Toyota TS050-Hybrid
3/#1/ポルシェチーム/Porsche 919 Hybrid
4/#5/Toyota Gazoo Racing/Toyota TS050-Hybrid
5/#2/ポルシェチーム/Porsche 919 Hybrid

(写真・松永和浩、clicccar編集長小林和久/文・yuri)

最終更新:10/16(日) 13:46

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