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高金利な海外銀行預金で月収100万円。30代からセミリタイア生活する投資家のオススメ新興国4つ

週刊SPA! 10/16(日) 16:20配信

 右肩上がりの経済成長はとうに終え、低成長時代に突入したニッポン経済。それでもバブルのごとく稼ぎ倒す強者は、少数ながら存在する。彼らは常人と何が違うのか――新型富裕層に秘密のスキームを直撃した!

<田中順平さん(仮名・39歳)…月収100万円/新興国預金>

もともと起業家だったが会社を売却。30代半ばからはセミリタイア生活に突入し、現在はシンガポールを拠点に世界各地を旅行中。新興国を含む10か国の銀行に口座を持ち、3億円近い資金を分散して預金している

◆高金利の新興国に預金して利ザヤ生活!

 海外には非居住者でも銀行口座を開設できる国があり、口座を持つ富裕層が増えている。

「有名なのはカンボジア。ドル建ての1年定期の金利が6%。プノンペン商業銀行の本店には日本人向けの専用カウンターもあるので英語が苦手な人でも安心です」

 と語るのは、新興国の銀行預金で資産を運用する田中順平さんだ。

「ほかにはラオスやモンゴル、アゼルバイジャンも高金利でオススメです。仮に1億円預けた場合、国や銀行にもよりますが税金分を引いても月に40万~100万円の利益が期待できます。5年定期などの長期なら利率がより高いですし、利息が月割で振り込まれるようなプランもあります。現地までの渡航費用は少々割高ですが、それを引いてもお釣りが来るはずです」

 銀行に眠っている資産があるなら、少額から始めるのもよさそうだ。

【新・新興国預金】

…非居住者でも開設可能な高金利の国

●カンボジア

金利6.0%(ドル建て)…プノンペン商業銀行

●ラオス

金利6.13%(現地通貨建て)…ラオス外商銀行

●モンゴル

金利15.1%(現地通貨建て)…ハーン銀行

●アゼルバイジャン

金利8.4%(現地通貨建て)…アゼルバイジャン国際銀行

<田中さんの富豪哲学>

・非居住外国人でも口座を開設できかつ高金利の国の銀行で定期預金

・大半が日本からの出入金が不可。一度預けたら満期まで放置が基本

・毎月利息が欲しい人は月払いタイプの定期預金が便利

― [新型富裕層]の裏錬金術 ―

日刊SPA!

最終更新:10/16(日) 16:20

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