ここから本文です

【川津 明日香】女優の王道を歩くミスセブンティーン期待の新星が最注目する“アレ”

サイゾー 10/17(月) 15:02配信

――モデルから女優への登竜門にもなっている「ミスセブンティーン」で、グランプリを獲った川津明日香。大女優への道を歩む彼女の目標とは?

 菅野美穂&松嶋菜々子という二大女優の豪華競演で話題の秋ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)で、菅野演じる主人公一家と深いかかわりをもつ“隣人”のひとりを好演しているのが、今回登場の川津明日香ちゃん。映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』で女優デビューを飾ったばかりという、『ミスセブンティーン』出身の新星だ。

 ティーンモデルから女優への転身と言えば、王道中の王道。それこそ、歴代の『ミスセブンティーン』には北川景子や橋本愛、新川優愛といった超売れっ子も数多いる。が、よくよく聞けば、どうやら本人にはそこまでの強い想いや、手ごたえは「正直まだない」というのが本音でもあるようだ。
「もともと『セブンティーン』(集英社)の先輩でもある中条あやみさんへのあこがれだけでこの世界に入ったので、今はまだ、いただいたお仕事をがんばるだけで精一杯。自分がこれからどうなっていきたいかも含めて、まだまだ手探り状態って感じです。ドラマの現場でも、まわりがすごい方々ばかりなので、毎日ただただ圧倒されっぱなしですしね」

 こちらが聞いておいてなんだが、確かに、10代の女の子に「この先どうなりたい?」とたずねて、明確な将来設計をスラスラと答えられても、オジサンたる僕らはぶっちゃけ引く。可能性のかたまりでしかない17歳が思い描く夢は「あれもこれも」の漠然としたものであってこそだ。

「もちろんお仕事をいただけるのはうれしいし、楽しい。でもやっぱり、自分が今いちばん興味があるのはファッションだから、高校を卒業したら、服飾の専門学校に入って、ちゃんと勉強したいなって気持ちもあるんです。入ってどうするかまでは、まだ全然決めてないんですけどね(笑)」

 つかみどころのないフワッとした浮遊感と、遠目にも澄んだたたずまいが際だつ透明感──。彼女の視線の先に広がる無限の“可能性”から目が離せない。

(文/鈴木長月)

川津明日香(かわづ・あすか)
2000年、東京都生まれ。女優・モデル。「セブンティーン」専属モデルとして活動中。また、女優として映画やドラマなどにも出演。10月からはTBSドラマ『砂の塔』に、レギュラー出演する。

最終更新:10/17(月) 15:02

サイゾー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

サイゾー

株式会社サイゾー

2016年12月号
11月18日発売

定価980円

【視点をリニューアルする情報誌】
第1特集:人気映画の裏話
第2特集:「アスペ」増殖論争勃発か?
第3特集:「春画」ブームの正体

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。