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山本美憂が語る総合格闘技デビュー、子供たちへの思い

女性自身 10/17(月) 6:01配信

「オリンピックは、私にとって別格。でも十分追いかけたという思いもあるし、総合格闘技という新たな目標が見つかったので悔いはありません。レスリングより夢中になるものができるなんて……」

 そう語るのは、9月末に格闘技イベント「RIZIN」でプロ格闘家デビューを果たした山本美憂(42)。デビュー戦は、惜しくも敗れたが、すでに次の試合を見据えている。

「長男のアーセンは、私の入場からずっと泣いていたらしくて(笑)。私が総合に出るって決めてからの2カ月間は、一緒にトレーニングして、励まし合って、息子というよりも戦友でしたね。下の子どもたちは、私がレスラーでなくなることが想像できないみたい。リオ五輪を断念したあと、私がレスラーをやめようかなって言ったら『絶対ダメ!』って。最近は、10歳の次男がMMA(総合格闘技)をやりたいって言い始めてビックリ。7歳の娘は『次は絶対勝って』って。私は母親として、勝つために人はどれだけ努力するのか、子どもたちに見せたい。過程が大事だということ。人生においてなんでもそうだと思うので」

 強さと美貌を兼ね備えたファイターは、シングルマザー。女性としての幸せ、子どもたちの将来について思うことは?

「恋はずっとしていたいです。今は付き合って3年になる恋人がいます。同じアスリートで、私のことも理解してくれる。恋に年齢は関係ないと思います。自分のやりたいことは迷わずやりたい。そして子どもたちにも、将来、自分のやりたいことを見つけてほしい。弟のKIDの娘も、妹の聖子の子も、みんなどんなふうに育つか、楽しみで。聖子は真面目だから、しっかり英才教育を施し、頭のいいアスリートに育てるんだろうなあ。KIDやうちとは180度違うから面白い(笑)。シングルマザーで大変だと思うことは全然なくて。むしろ、子どもたちがいたからこそ、今の私がいると思います」

最終更新:10/17(月) 6:01

女性自身

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