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発言中に割り込んでくる相手にうまく対処する5つの戦略

ライフハッカー[日本版] 10/17(月) 21:10配信

「それについては少し考えがあります」。私は以前働いていた会社のチームミーティングで、そう切り出しました。「当社のウェブサイトにリストされているパートナー企業を有効活用するには、当社が...」と続けようとしたとき、「ちょっといいですか」と、会議に参加していた同僚の1人が割り込んできました。私はまだ自分の見解を話し終えていないし、アイデアも提示していませんでした。

同僚は自分の意見を猛烈な勢いでまくしたて、私はテーブルの反対側で、ただ呆然と座っているしかありませんでした。

あなたにもそんな体験があるはずです。こちらの話がまだ途中なのに、ずかずかと割り込んできて、自分の意見をまくしたてる人間がどこにでもいます。そうした行為は、無礼で腹が立つし、なによりも、生産性を大きく損ないます。

こんな場面に出くわすと、どうすればいいかわからなくなります。発言中に割り込みをされたとき、どう対処するのがベストなのでしょうか? 割り込んできた相手をとっさに制止できないこともあります。また、なんど注意しても、しつこく割り込んでくる人もいます。しかし、だからといって、このまま強引に発言機会を奪われていいわけはありません。

こちらが発言中にもかかわらず、しつこく割り込んでくる相手にうまく対処するのは、簡単なことではありません。また、どう扱えばいいかは、当然ながら、その場の状況によって変わってきます。今回紹介する5つの戦略を頭に入れておけば、割り込みグセがある同僚と対峙するときに大いに助けになるはずです。相手を怒鳴りつけるような戦略は入っていませんが、効果があるものばかりです。

1. 何もしない

発言中に割り込まれた時、何もしないのがベストな対処法である場合もあります。耳を疑い腹がたつことかもしれませんが、深呼吸をしてやり過ごすことが最善の場合もあるのです。特に、その相手が話に割り込んできたのはこれが初めてか、ごくたまにしか起きないことなら、そうすべきです。

コミュニケーションのしかたは人それぞれです。その人は参加意識が非常に高いタイプで、あなたの発言に触発されて、自分も会議の一員だということを声高に主張したくなったのかもしれません。また、正当な理由があって割り込んだのかもしれません。あなたが発言した内容に、事実関係の誤りがあり、それを訂正するためだったり、本当に的を得た有益なアイデアを提示するためだったりするケースもあります。

もちろん、発言中に割り込まれるのは腹立たしいことです。しかし、ポイントは、すべての割り込みが、とがめるべきことではないということです。

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最終更新:10/17(月) 21:10

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