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18日のCLスポルティング戦で香川は先発予想! ゲッツェとのコンビで“復活の狼煙”を上げるか

Football ZONE web 10/17(月) 19:11配信

14日のヘルタ戦は途中出場し、PKを誘発するなど見せ場を作る

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、18日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節の敵地スポルティング・リスボン戦に臨むなか、ドイツ誌「キッカー」がスターティングメンバーを報じ、香川も先発と予想してる。

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 同誌によれば、ゴールキーパーはビュルキ。最終ラインは右からピシュチェク、ギンター、バルトラ、パスラック。中盤はアンカーにヴァイグルが入り、2列目の右サイドはプリシッチ、左はデンベレ。インサイドハーフに香川とゲッツェが並ぶ形となりそうだ。最前線には不動のエースであるオーバーメヤンと予想されている。

 香川は14日のヘルタ戦で途中出場し、鋭いパスを繰り出して攻撃に絡むと、自らが放ったシュートが原口元気の手に直撃し、PKを誘発する見せ場を作った。地元メディアから上々の評価を得ており、復調の兆しを見せている。

 ヘルタ戦後に自身のブログを更新した香川は「自分の中では決して満足できる内容ではありませんが、練習の質は凄く高い状態でキープできているのでそこを維持してドルトムントでも勝利に繋げられるように、日々頑張っていきますね」と語っており、早くもアピールの機会が訪れそうだ。

ライバル不在の間に監督の信頼を勝ち取るか

 現在のドルトムントは故障者11人という野戦病院と化しており、トーマス・トゥヘル監督の信頼を勝ち取る絶好の機会と言える。ドイツメディアから「小さな魔法使い」と名付けられた香川だが、今季はベンチを温める日々が続いており、決して満足のいく結果を残せていないのが実情だ。

 ライバルたちが不在の間に自らの存在価値を改めて証明できるか。10月の代表戦で不発に終わり、「この数試合で(原口)元気や(山口)蛍といった選手がチームで出てきているのも良いことですし、自分の質も高めていかなくてはいけません」と刺激を受けて今や復調傾向にあるだけに、この試合を完全復活への足掛かりとしたいところだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/17(月) 19:30

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