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そーせいが東証1部昇格なら代わって買われる銘柄はコレだ!? 

会社四季報オンライン 10/17(月) 21:56配信

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには「半歩先読み」が重要です。

 現在、東証マザーズ指数で最も構成比率の高い銘柄は16.3%を占めるそーせいグループ <4565> です。2位はサイバーダイン <7779> の10.4%ですから、圧倒的と言っていいでしょう。そのそーせいグループについては、東証1部への指定替えの観測記事が今年3月26日付日本経済新聞電子版に掲載されました。「そーせい、東証1部へ 今秋にも市場変更を申請」とあり、2016年内にも市場変更されそうだというのです。

 そーせいグループの東証1部指定替え時には、同時に公募増資を発表する可能性があります。12月はここ数年新規公開銘柄数が数多く、資金の需給面から考えると、10月下旬発表→11月上旬ないし中旬に指定替え、というのが最善のタイミングと考えられます。

 東証マザーズ指数の構成銘柄で断トツの同社が東証1部に昇格すれば、他の東証マザーズ指数構成銘柄に資金が流入する可能性があり、また、東証マザーズ指数先物との裁定取引もやりやすくなりそうです。

 今回は、東証マザーズ上場銘柄の時価総額100億円以上(10月14日終値現在)の96銘柄の中から、そーせいグループが1部昇格を発表した時に買われそうな銘柄を、スクリーニングで抽出してみました。

 東証マザーズ指数の構成比率の高い銘柄が買われる可能性が高いのですが、株価が動くか否かは「流動性」が非常に重要なカギとなります。ゆえに、東証マザーズ上場銘柄の時価総額100億円以上の96銘柄について、東証マザーズ指数の構成比率と、22日移動平均売買代金の二つの順位づけを行い、22日平均売買代金順から構成比率順を差し引き、降順に並び替えしてみました。これは、構成比率が大きい割に、22日平均売買代金が少ない順であることを意味しています。

 こうして浮き出てきたのが以下の10銘柄です。これらはそーせいグループが1部に昇格して、他の東証マザーズ銘柄に投資資金が流入した時に、株価が大きく変動する可能性の高い銘柄です。今回はランキングの上位3銘柄についてご紹介いたしましょう。

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最終更新:10/18(火) 16:01

会社四季報オンライン

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