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お金のことを気にせず行きたい旅行に行ける積立のコツ

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 10/18(火) 5:00配信

 「これからどんなことができたら、幸せだな~と思いますか?」という家計相談の質問に、よく挙がってくる答えが、「1年に1回ぐらい旅行に行きたいです」というもの。でも、「いつごろ、どこに行きたいですか?」とお聞きすると、多くの方が「えぇ~」と悩まれます。あいまいな目標は、あいまいな結果しか生みません。この機会に、「来年の冬はハワイに行くぞ!」という気分で、がっつり準備を始めませんか?

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●旅行を楽しむなら、まずは想像から!

 例えば、「来年のハワイ旅行のために15万円貯める!」など、旅行先と金額をまずは「仮」でいいので、決めましょう。

 ここでのポイントは、具体的に想像しながら、調べること。

 旅行積立をするときは、旅行先や日数、ホテルまで決める必要はありませんが、積立目標額を決めるためには、具体性が必要です。例えば、近くの韓国に1泊2日旅行に行くのか、10日間のヨーロッパ旅行に行くのかで金額は大きく変わりますよね。また、有給などを駆使して、オフシーズンに行くのか、夏休みや年末年始のハイシーズンに行くのかによっても、旅行代金は異なります。

 早め早めに調べることで、「旅行をして幸せな自分」を想像して、やる気をアップさせましょう!

●旅行積立はなんと、最大3%の利回り

 大体の旅行代金が分ったら、「旅行積立」を始めます。

 旅行積立とは、満期に受取る旅行券の金額と積立期間を事前に決めたうえで、毎月一定額を銀行口座から引き落として積み立てる仕組みです。旅行会社や航空会社の積立プランは種類もさまざまですが、大体1.5%~3%の利息で利回りがいいことが最大の特徴です。

 例えば、来年の年末旅行用の15万円を、今年10月から来年11月までに貯めるとします。期間は14カ月あります。

 1.75%分増える旅行積立なら、毎月1万599円を14カ月間積み立てると、満期時に15万円分の旅行券がもらえるのです。サービス分(いわゆる利息分)は1622円です。海外ランチ1回分に相当するのでオトクですね。一方、普通預金で15万円を14カ月間で貯める場合は、毎月1万725円を積み立てなければならず、利息はほとんど付きません。

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最終更新:10/18(火) 5:00

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