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今年のハロウィンコスプレの注目は『紅の豚』風!?

日経トレンディネット 10/17(月) 12:15配信

 ここ数年、日本にも急激に浸透してきたハロウィン。9月下旬ごろから雑貨店にもハロウィングッズが並び始め、今や100円ショップでも魔女の帽子やマントなどの仮装グッズを手に入れることができる。自分自身は参加したことがなくても、テレビでパレードやイベントの様子を見たという人も多いだろう。

【関連画像】「スチームパンク 飛行士Men’s」(9990円)。シャツ付きジャケット、ベルト、パンツ、スカーフ、帽子、ゴーグルのセット

 ハロウィンの仮装といえば、魔女やドラキュラ、子どもならプリンセスやアメコミのヒーローなどが定番と思われがちだが、実はファッションのように毎年トレンドがあるという。パーティーコスチューム最大手のクリアストーンに今年のトレンドを聞いた。

●『紅の豚』風の衣装が一大トレンドに!?

「今年の仮装のトレンドはスチームパンクです」

 クリアストーン 商品プロデュース部の下田亮部長の言葉に、クエスチョンマークが浮かんだ。スチームパンクとはいったい……? そんな疑問は、カタログの写真を見せてもらって一気に解決した。

 これは、まるでスタジオジブリの名作『紅の豚』の世界ではないか!

 スチームパンクとは、SFのジャンルのひとつ。英国でいえばヴィクトリア朝、日本でいえば明治から大正にかけての時代をモチーフにしており、蒸気機関車や飛行船などが登場する空想上の近未来という設定だ。『紅の豚』や『進撃の巨人』などのイメージといえば、分かりやすいだろうか。

 米国では長年人気のあるジャンルで、日本でも昨年あたりからじわじわと人気が出てきているそうだ。ジャンル名こそ知られていないが、映画やエンターテインメント施設で、知らず知らずのうちに目にしている人も多いかもしれない。10月8~10日には新宿・歌舞伎町でスチームパンク愛好家によるイベントも開催されるなど、ハロウィンに向けてスチームパンクが盛り上がりを見せているようだ。

 クリアストーンが提案するスチームパンクの衣装は、全部で8種類。女性用はメイド、ポリス、赤ずきん、デビル、男性用はドクターや伯爵などがモチーフになっている。

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最終更新:10/17(月) 12:15

日経トレンディネット

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