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桜と紅葉の名所!3分で知る銀閣寺・岡崎エリアまとめ

東京ウォーカー 10/18(火) 18:23配信

観光の定番となっている神社仏閣はもちろん、美術館や公園、動物園など文化施設が並ぶ、銀閣寺・岡崎エリア。春は桜、秋は紅葉が美しい、自然豊かなエリアでもある。

【写真を見る】大内裏を再現した応天門が見事な平安神宮

「銀閣寺」は、室町幕府8代将軍の足利義正によって造営された山荘が起源で、正式名称は慈照寺。銀閣と称されるのは観音殿のことで、上層の潮音閣は観音像を安置する仏像、下層の心空殿は和様の住宅となっている。この他、国宝の東求堂や特別史跡・特別名勝に指定されている庭園など、東山文化を代表する洗練された空間が広がる。

「哲学の道」は、東山のふもとにある熊野若王子神社から銀閣寺に至る1.5kmの小道。哲学者の西田幾多郎が、思索にふけったと言われることから名付けられている。桜の名所として名高いが、新緑や紅葉など、季節ごとに美しい景観が楽しめる。

「岡崎神社」は平安京守護のために建立された社の一つ。子授け、安産にご利益があると言われている。古くからウサギが氏神様のお使いと伝えられているため、狛ウサギや彫像などがいたるところに安置されている。

1895(明治28)年の平安遷都1100年祭を記念して創建された「平安神宮」は、このエリアでもひときわスケールの大きな神社。大内裏を再現した応天門や、3万3000平方メートルもの池泉回遊式庭園・神苑が見事だ。毎年10月22日に行なわれる時代祭も有名で、豪華な時代行列が毎年大勢の人を魅了している。

平安神宮の南側に広がる「岡崎公園」は、1895(明治28)年に開催された、「第4回内国勧業博覧会」の跡地の一部が公園地として指定されたもの。園内には「ロームシアター京都」「京都国立近代美術館」「京都市美術館」「京都府立図書館」「京都市動物園」など、さまざまな文化施設が並ぶ。国立近代美術館南側を流れる疎水沿いは桜が美しいことでも有名で、シーズン中は夜間ライトアップや遊覧船の運行もあり。

「南禅寺」は石川五右衛門の伝説でも知られる三門や、国宝の方丈、琵琶湖疎水の分線にあたる水路閣など、見どころの多い寺院。春は桜、秋は紅葉の美しさも魅力だ。「永観堂(禅林寺)」は特に紅葉が有名。毎年11月には寺宝展も開催されている。

紅葉や桜が美しい季節は、特に混雑する銀閣寺・岡崎エリア。ベストシーズンに訪れるなら、時間には余裕を持って散策するのが吉。【関西ウォーカー編集部/油井康子】

最終更新:10/18(火) 18:23

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