ここから本文です

【ビジネスマナーQ&A】現場の仕切りはアラサーの私!? 中堅社員がやるべきこと、しなくていいこと

Suits-woman.jp 10/18(火) 17:30配信

本日の相談者は生活用品メーカーに勤める田辺美保さん(仮名・28歳)。

「他部署の方との合同会議や、客先のアポイントなど、誰が仕切るのがビジネスルールとして正しいのでしょうか。というのも、ミーティングに参加していて、次の予定などが話題にあがるのに、いっこうに決定の予定が立たない状況にいつももやもやしてしまうからです。余計なことをして生意気と思われるのは嫌ですが、私が進んでやれば、もっと効率よく進むのにと思ってしまいます。買って出る場合のスマートな言い方、後輩や先輩の方に頼んだほうがいい場合と、頼み方のマナーを教えてください」

鈴木真理子先生に教えていただきます。

サポートする意識で臨めば評価がアップ

現場の仕切りは、そのチームの中で一番立場が上の人が行ないます。上司や先輩、ということになります。でも、日程調整などのこまごまとした庶務的なことは、上司にやらせないようにしたいものです。中堅社員であるあなたが「上司にさせるほどのことではない」という気持ちになっていることは、すばらしいことだと思います。上司や先輩をサポートする意味であなたが仕切ると、「気が利くね」と喜ばれますよ。

出しゃばりと思わせないコツ

とはいえ、勝手に客先などとやりとりをしてしまうと、出しゃばりと誤解されることも。ひとこと、事前に「よろしければ私が先方と調整いたしましょうか」とお伺いをたて、OKが出てから進めるのがよいでしょう。その際には、メールのCCに上司や先輩を入れて、作業を行ないましょう。

迷惑をかけそうな場合は人に頼む

後輩や先輩、上司に頼んだほうがいいのは、あなたが異動や担当替えをしたばかりで、手を出すと逆に迷惑がかかってしまいそうな場合です。

とくに社外とのやりとりをする場合は、部としての顔として動くわけです。段取りの悪さを露呈したくありません。

また、メイン担当者が先輩や後輩ならば、その方にお任せをしてフォローに回るとよいでしょう。そのときは、「不慣れなので〇〇さんにA社との日程調整をお願いしてよろしいですか? お手伝いすることがあれば遠慮なく言ってください」と口頭で伝えてみてください。

1/2ページ

最終更新:10/18(火) 17:30

Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。