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原宿で「ストリートエシカル」を発信

オルタナ 2016/10/18(火) 23:05配信

渋谷区や原宿を拠点とする複数の事業者が連携し、原宿の街を「エシカルタウン」として発信していく取り組みが始まった。エシカルな価値観を持つファッションブランドやイベントをつなげ合わせ、おしゃれな「ストリートエシカル」を街全体で広げていく。(オルタナS副編集長=池田 真隆)

この取り組みを立ち上げたのは、一般社団法人エシカルタウン原宿。10月18日、東郷神社 和楽殿(東京・渋谷)で記者会見が行われた。登壇したのは、アパレル事業を展開するハイパーハイパー(東京・渋谷)の早川千秋・代表取締役、老舗ニットメーカー ジム(東京・渋谷)の八木原保・代表取締役、俳優の伊勢谷友介氏が立ち上げたリバースプロジェクト(東京・港)の亀石太夏匡・代表取締役、長谷部健・渋谷区長ら。

同日、ハイパーハイパー社が25年経営してきたショップ「ギブライフ」をエシカルを発信するコンセプトショップにしたこと発表した。同ショップを改装したのは、リバースプロジェクト。伊勢谷友介氏がデザインに加わり、工具を握って、リノベーションした。

内装デザインには、もともと「ギブライフ」にあった資材をすべて再利用し、新しく使用した材料はすべて古材を使った。鹿のオブジェを展示し、生命の尊さと再利用で楽しむエシカルファッションのコンセプトを表現した。エントランスのフリースペースには自由に交流できる、ベンチスペースを設けた。

同店舗では、既存の商品に加え、エシカルファッションブランドのアイテムを新たに揃えた。今後、同団体では、エシカルなマインドを持つ原宿のファッションブランドと組み、おしゃれな「ストリートエシカル」を伝えていく。

リバースプロジェクトのPR担当は、「現時点では、エシカルを知らない若者のほうが多いと思うが、クリエイターの力を借りながら、原宿の若者にも好まれるファッションアイテムを販売していきたい。地球や未来のことを考えて消費をしていく提案ができれば」と話す。

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最終更新:2016/10/18(火) 23:37

オルタナ

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