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16/17シーズン、早くも辞任した5人の名将。「契約2日後」に退任した監督も

フットボールチャンネル 10/18(火) 7:30配信

 素晴らしい実績を残してきた監督であっても、いつかは別れがやってくる。だが、あまりに唐突に離別の時が訪れることもある。芳しい結果を残せずにクラブから解任を言い渡される監督もいれば、方針の違いなどから自ら辞任を申し出る指揮官もいる。今回は、16/17シーズンに入り、早くも監督の座を退いた5人の名将を紹介する。

第2次政権で首脳陣とケンカ別れ

ロベルト・マンチーニ(インテル)

 昨季のインテルは最終的に4位でシーズンを終えたものの、一時的に首位に立つなど近年の不振から脱する方向へと進んでいた。ロベルト・マンチーニも今季はCL出場権獲得を、と意気込んでいたはずだったが、開幕前に突然の辞任劇に見舞われた。

 原因は、選手補強やクラブ売却の方針でフロントとマンチーニ監督の意向が決裂したからだと報じられている。

 インテルではリーグ3連覇を達成するなど黄金期を創出し、7シーズンぶりに満を持して監督に復帰したマンチーニ氏だったが、第2次政権は首脳陣とのケンカ別れというバッドエンドで終わってしまった。

 新監督には、現役時代にバルセロナなどで活躍したオランダ人のフランク・デ・ブールが就任。前監督のマンチーニは長友佑都を戦力外から一転して重宝するなどリーグ後半戦に出番を与えているが、デ・ブール体制では出場機会が激減している。

元CL優勝監督

ロベルト・ディ・マッテオ(アストン・ヴィラ)

 チェルシー時代にはクラブ史上唯一となるチャンピオンズリーグ優勝をもたらしたが、イタリア人指揮官の先に待っていた指導者キャリアは決して栄光の道ではなかった。

 舞台をドイツに移してシャルケの監督に就任するも、チームを再建させることができず解任。そして今季、プレミアリーグ発足以降初めて2部降格を喫した古豪アストン・ヴィラの監督に満を持して就任するも、その夢は儚く散った。

 チャンピオンシップ(イングランド2部)で残した成績は1勝7分4敗、わずか1度しか勝ち星を挙げることはできず、1年でのプレミア昇格を目指したチームは19に低迷。わずか124日間という短命政権に終わり、元CL優勝監督はあえなく解任となった。

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最終更新:10/18(火) 7:31

フットボールチャンネル

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