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米倉涼子さんインタビュー「大門未知子はいちばんストレスを感じない役なんです」 [with]

講談社 JOSEISHI.NET 10/18(火) 20:00配信

いつも凛として美しく、そしてかっこいい米倉涼子さん。with読者にとっては少しでも近づきたい憧れの存在であり、もしそばにいるなら頼ってしまいたくなる“先輩”的イメージも。そんな米倉さんへの質問を、with onlineを通じて大募集。みんなの想いに答えてもらいました!

「私、失敗しないので」の名台詞でおなじみの大門未知子を、米倉さんが痛快に演じる『ドクターX~外科医・大門未知子~Season4』(テレビ朝日系)の4thシーズンが10月13日にスタート。そこで、ドラマ制作の裏話や、大門未知子とは異なる米倉さんの素顔にフォーカス!

「いちばんストレスフリーで 演じられるのが、大門未知子」

――新シーズンが始まりますが、米倉さんにとって『ドクターX』とは?
「スタートにあわせて、過去のシリーズが再放送されると思うんですけど、私自身、つい見ちゃうんです、何度も見ているのに。これは素直に、話が面白いから。そもそも私、そんなにしゃべっていないし、毎回、必ず走らされているし(笑)。岸部一徳さんや伊東四朗さん、西田敏行さんetc.本当にキャストがスゴイ。先日のスペシャル版ではビートたけしさんまで! 新シーズンを迎えられたのも皆さんのおかげです」

――確かに脇役というには恐れ多いほど、豪華な顔ぶれですよね。撮影現場ではいかがですか?
「最初は、岸部さんが何を考えているかわからなくておびえていた記憶もありますが(笑)、今となっては自分が出演しないシーンの撮影を見ては、視聴者感覚で楽しんでます。皆さん、“何かやってやろう”という気持ちがあるんだろうなぁと思いますし、恥をかけないというプロ意識も伝わってくる。自分にも他人にも厳しい人たちばかりなので、お互い、見透かされちゃう気もするんです。だから自分の持ち分はきちんとやろうと思いつつ、楽しみ合って演じている、そんな感じです」

――私たちから見ていると、大門未知子は米倉さんにとってハマリ役に見えます!
「今までいろいろな役を演じてきましたが、常に“これでいいのかな”という感覚があったんです。でも、大門未知子はそれがない。いちばんストレスを感じない役なんです。それは自分のプライベートに寄せているところがあるからなのかも。たとえば、晶(岸部一徳)さんたちとの麻雀シーンで戯れている姿は、実は飲んでいるときの素の私に近かったり(笑)。オンとオフがはっきりしていたり、恋愛や重いトラウマが絡んでいない点も演じやすい理由かも。何より私自身が学べている気がして、それも含めて楽しいですね」

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最終更新:10/18(火) 20:00

講談社 JOSEISHI.NET