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『拝啓、民泊様。』中野裕太ら“ハピふろ”イベント登壇 中野「“銭湯シーン”はこのドラマの箸休め」

リアルサウンド 10/18(火) 15:56配信

 黒木メイサ・新井浩文W主演ドラマ『拝啓、民泊様。』の放送に先駆け、10月17日に日本工学院専門学校蒲田キャンパスで行われた“大田区・川崎市浴場連携事業 実行委員会「ハピふろ」キャンペーン記者発表会”に、監督の谷内田彰久、江南昌平役の中野裕太が特別ゲストとして登壇した。

 本作は、2020年東京オリンピックに向けて注目が集まる“民泊問題”を題材にしたハートフルコメディ。ある日突然リストラされた山下寛太(新井浩文)が、新規事業として民泊ビジネスを始め、寛太の嫁・山下沙織(黒木メイサ)や沙織の兄・江南昌平(中野裕太)らを巻き込みながら、様々なトラブルと対峙していく模様を描く。

 ドラマの見どころを聞かれた谷内田監督は、「リストラされたことが言えずにいる男が民泊というビジネスに手をのばしてしまう。今、民泊が社会問題にもなっている中、違法民泊を始めてしまうが、最後にはちゃんとした民泊をするまでの夫婦の物語になっています」と語った。

 銭湯シーンの撮影は、実在する銭湯“太平湯”を貸し切って行われた。“太平湯”を切り盛りする昌平役の中野は、銭湯での撮影について「太平湯の方達がみんないい方で、トイレ貸してくださいって言ったら全然いいよって、ここの場所から撮影してもいいですかと無理なお願いをしても全然いいですよと、全てのリクエストに応えてくれた」とコメント。

 さらに、「実際に太平湯さんで撮影している際、常連さんが結構きてて、『今日も撮影なんだー』と声をかけていただけたり、大田区にすごく溶け込んでる感じがしました。気取らない、ほっこりした優しい“銭湯シーン”は、このドラマの“箸休め”的な役割となっています。家族愛や夫婦愛を描いたヒューマンドラマを是非観ていただきたいですね」とドラマの見どころを語った。

 また、銭湯にまつわるエピソードを聞かれた中野は「弟とよく銭湯に行って、その日に起こったことを話している時は楽しかったですね」と明かした。

リアルサウンド編集部

最終更新:11/4(金) 10:30

リアルサウンド

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