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腰痛って年のせい~? 治療目標決めた方が…

オーヴォ 10/19(水) 11:53配信

 10月20日は「疼痛ゼロの日」だそうだ。日本人の病気やけがなどの自覚症状の中で、とても多いのが腰痛。男性で1位、女性では2位といわれるほどだ。そこで、塩野義製薬(大阪市)と日本イーライリリー(神戸市)が慢性腰痛症の患者と、その治療経験のある整形外科医にネット調査を実施したところ、患者の3人に1人が腰痛で仕事を辞めたいと思ったことがある、と答えたことが分かった。

 発症から痛みが3カ月以上続く腰痛は、「慢性腰痛」。そんな慢性腰痛の人の9割以上が「日常生活」に、半数以上が「趣味」や「週末・休日の外出」に支障があると答えている。ところが、治療実態について調べると、明確に治療目標を設定していると回答したのは、患者、医師とも半数を切っていた。一方で、治療目標を設定した患者の満足度は、目標を設定していない人の2倍以上。「年のせい~」とあきらめず、きちんと治療目標を設定して治療してみる必要がありそうだ。

最終更新:10/19(水) 11:53

オーヴォ

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