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トマトを使ってささっと作れる「おうち和食」メニュー3種

エイ出版社 10/19(水) 15:00配信

和食というだけで、ハードルを上げてしまっていませんか?

「○○を作るならこの調味料でこの割合が一番」「××を作ろうとしたけど、あの食材がない」……家庭で作る和食は、そんな堅苦しく考えなくてOK! 洋食や中華に使うことが多い味付けを和食に応用したり、和食ではあまりなじみがない食材を思い切って使ってみたり。そうした挑戦のなかから、新しい「我が家の和食の味」は思いがけず見つかります。

一般的な和食でイメージするものとちょっと違った目線で和食を楽しんでいるのが、料理家の角田真秀さん。角田さんの提案する“おうち和食”レシピには、「これも和食って言っていいんだ!」「こんなアレンジもありなのね!」と目からウロコな発見がいっぱい。角田さんのオリジナルレシピから、トマトを使った“おうち和食”メニューを3つ紹介します。

【1】トマト鶏じゃが

定番の肉じゃがをアレンジ。肉は鶏肉を使用。ジャガイモの甘みを引き出し、じんわりと体に染みわたるシンプルな味つけに仕上げています。醤油、みりん、砂糖、昆布で手軽にできる自家製調味料のかえしは、作っておけば煮物や丼に重宝します。真っ赤なトマトがアクセントを添える一皿に。

【2】イカとトマトの和えもの

洋風な見た目だけれど米酢と塩で調味しているため、口に運べば思わず納得する「和食」の味わい。すだちがない場合は、他の柑橘を使って変化を楽しんでも◎。きび糖が引き出すトマトの甘さに、きゅっと酸っぱいすだちの爽やかさが、いくらでも食べられそう。

【3】豚肉のトマト味噌ソース

豚ロースにトマト、ピーマン、ナス、ニンニク……と、パっと見たところはラタトゥイユのようだけれど、こちらも食べてびっくり、和テイスト。トマトと味噌のソースは白身魚や鮭とも相性が良い万能ソース。醤油やダシも隠し味に。ご飯やパスタと合わせても美味しくいただけます!

見た目は洋風でも材料を見てもらえば、たしかに和の調味料の顔ぶれ。トマトは落ち着いた色合いになりがちな和食を、ぱっと明るく魅せる効果も。仕上がりと、口に含んだときの味わいの違い。そのギャップもまた、おうち和食ならではの楽しみ。あなたのアイデアが生む「おうち和食」が、食卓をもっとにぎやかにしてくれるかもしれません。

※3品の詳しい作り方は、10月20日発売の『暮らし上手のおうち和食』にて掲載しています。


(暮らし上手編集部)

ヨシザワ

最終更新:10/19(水) 15:00

エイ出版社