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あなたがイメージする日本史上の豪傑といえば誰? ランキング

PHP Online 衆知(歴史街道) 10/19(水) 21:10配信

「歴史街道」では、日本史上の「豪傑」に関するアンケートを実施しました。槍働きによって戦を制した武将から、生き方が豪傑と呼ぶに相応しい人物まで、多彩な顔ぶれの回答が寄せられ、編集部としても集計作業は非常に楽しいものでした。皆さまが思い浮かべる人物は、ランクインしていますでしょうか? それでは結果の発表です!

結果発表トップ10

1位、武蔵坊弁慶 16.4%
2位、織田信長  11.0%
3位、本多忠勝  10.0%
4位、武田信玄   5.7%
5位、宮本武蔵   4.7%
6位、加藤清正   3. 9%
6位、西郷隆盛   3.9%
8位、前田慶次郎  3.5%
9位、徳川家康   2.7%
10位、真田信繁  2.5%

凄絶な最期はまさに豪傑

並み居る豪傑を抑えて第1位に輝いたのは、武蔵坊弁慶です。「無数の矢を身体に受けながらも、主君を守るため仁王立ちし続けていた弁慶は、豪傑そのもの」(30代、女性)と、有名な「弁慶の立往生」に関するコメントが圧倒的。
他にも、「『弁慶の泣きどころ』という言葉があるほど、強かったと思う」(30代、男性)、「子供の頃に勧進帳のエピソードを読んで、豪傑というイメージを持った」(50代、男性)、「清水寺にある弁慶の鉄下駄と錫杖を持ってみて、これを扱えるのは豪傑だと感じた」(30代、女性)、「主君を守り通す心や思いやる気持ちなど、メンタル面からも豪傑と感じる」(年代不明、女性)。
豪傑ぶりを表わすエピソードには事欠かない人物だけに、納得の1位ですね。
続いて2位は、「生き方そのものが豪傑」(40代、男性)との声が集まった織田信長。「我が道を貫いたイメージがある」(30代、女性)、「凡人ではない剛毅さを感じる」(40代、女性)と、その生涯は多くの人の心を捉えているようです。
また、「目的を果たすため、容赦なく敵を薙ぎ倒していったから」(30代、男性)など、時に非情な手段を用いてでも、天下統一を成し遂げようとする姿に、豪胆さを感じた方が多数でした。

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最終更新:10/21(金) 20:19

PHP Online 衆知(歴史街道)

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