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プレミアで低調なレスターがCLでは怒涛の“無失点”3連勝! 岡崎も念願の初出場

Football ZONE web 10/19(水) 9:10配信

本拠地でコペンハーゲンに1-0と勝利 岡崎は途中出場でCLデビュー

 昨季のプレミア王者レスターは、18日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節の本拠地コペンハーゲン戦で、前半40分にFWスリマニのアシストからMFマフレズが決勝点を挙げて1-0の勝利を飾った。国内リーグ戦ではすでに4敗を喫するなど不振のレスターだが、クラブ史上初参戦となったCLでは怒涛の3連勝。決勝トーナメント進出まで、あと1勝としている。日本代表FW岡崎慎司は後半40分に、FWヴァーディとの交代で念願のCLデビューを果たした。

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 ラニエリ監督はリーグ戦の前節チェルシー戦(0-3)で、CLを見据えて先発メンバーから外したアルジェリア代表コンビのマフレズとスリマニをスタメンで起用。岡崎はベンチスタートとなった。

 すると、このラニエリ采配が奏功する。前半40分、左サイドでMFドリンクウォーターのパスを受けたヴァーディが、右足でエリア内にクロス。これをファーサイドでスリマニが完璧なヘディングで折り返すと、ここにマフレズが飛び込む。左足のアウトサイドで合わせる技ありのジャンピングボレーで決勝弾を決め、この試合の最優秀選手にも選ばれた。

ポゼッション率、パス成功率で下回るも…

 終盤に守護神シュマイケルがスーパーセーブを披露する場面もあったが、レスターは怒涛の3連勝を飾った。CL2試合で出番のなかった岡崎は、残り5分の時点で待望のCLデビューを果たしたが得点に絡むことはできなかった。

 リーグ戦では13位に沈むレスターだが、CLのグループGでは勝ち点9で単独首位。しかも3試合でいまだ無失点だ。 UEFA公式サイトによると、ボール支配率はレスターが46%で、コペンハーゲンが54%。パス成功率もレスターが66%で、コペンハーゲンが76%と本拠地で相手にボールを支配されたが、昨季プレミアを制覇した堅守がCLの舞台では健在となっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/19(水) 9:10

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