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生理の悩みを軽くする、知っておきたい解決策5 [FRaU]

講談社 JOSEISHI.NET 2016/10/19(水) 19:00配信

温めケアやアロマでつらい症状をラクにしよう

生理前に不快症状が起こるPMS、生理中に日常生活に支障をきたすほどの痛みや吐き気などをともなう月経困難症。どちらもつらい悩みです。PMSは女性ホルモンの急激な変動が原因の一つ。生理痛は子宮を収縮させる働きをするプロスタグランジンという痛み物質が分泌されることで起こります。

冷えやストレスは症状を重くするので、温めケアやアロマを取り入れて。また、自分の月経周期を把握しておくと、対策も立てやすくなります。

◆症状チェック◆

◆PMS(月経前症候群)の症状チェック◆
□ 症状が出るのは決まって生理前
□ イライラして人に当たってしまう
□ 肩こりや頭痛、腹痛がある
□ 急に過食になる
□ 気分が落ち込む
□ 乳房が張る

◆生理痛(月経困難症)の症状チェック◆
□ 生理痛がひどい
□ 腰まで痛む、吐き気が伴う
□ 寝込んでしまう
□ 鎮痛剤が効かない

解決法 01:リラックスする(生理痛/PMS対応)

PMSの症状が出始めたら、自分が心地よいと感じる香りを嗅いだり、人と接するのを控えたり、早く帰宅して休むなど、リラックスを意識的に心がけて。香り(アロマ)には、生理痛を和らげてくれるものもあります。

<生理痛&PMSに効くアロマリスト>
◆ラベンダー :緊張やストレス、不安を和らげる。安眠作用も。
◆ゼラニウム :憂鬱な気分のときに。ホルモンバランスを整える効果も。
◆クラリセージ:痛みを和らげ明るい気分に。
◆イランイラン:ホルモンバランスの調整やリラックス効果。
◆カモミール :ネガティブな感情をほぐし、生理痛や頭痛などの痛みを和らげる。
◆マジョラム :精神安定。血行促進により冷えや肩こりを改善。

解決法 02:お腹や腰を温める(生理痛対応)

子宮が冷えると、子宮の筋肉が硬くなり、子宮の収縮がより強くなって痛みが増します。痛みが出る場合には、お腹や腰にカイロをあてたり、ゆっくりお風呂に入るなどしてカラダを温め、血流をよくしましょう。血行がよくなると痛み物質(プロスタグランジン)が排出されやすくなり、痛みが緩和されます。

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最終更新:2016/10/19(水) 19:00

講談社 JOSEISHI.NET

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