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スマホのトラブルが最も発生しやすい場所は?

@DIME 10/19(水) 19:30配信

総務省「平成26年通信利用動向調査」によれば、スマートフォンの普及率は64.2%と、前年比で1.6ポイント増加となった。平成22年には9.7%だったことを考えると、その普及スピードの早さには改めて驚かされる。それだけに、各種のトラブルも増加しているのではないだろうか。MMDLaboは昨年、同社が運営するMMD研究所にて、15~59歳のスマートフォンを所有する男女2203人を対象に「スマートフォンの満足度と不満度に関する調査」を実施した。

■スマートフォン端末の不満度上位は「バッテリー」「防水機能」「頑丈さ」

この調査によると、15~59歳のスマートフォンを所有する男女(N=2203)を対象に、現在所有しているスマートフォン端末の満足度を項目別で聞いたところ、「満足」と「やや満足」を合算し最も満足度の高い項目は、72.2%で「画質のきれいさ」、次いで70.7%で「画面のサイズ感」、70.3%で「デザイン性」と続いた。一方、「不満」と「やや不満」を合算し不満度の高い項目は、29.1%で「バッテリーの持ち」、22.5%で「防水機能」、11.0%で「頑丈さ」という結果となった。

■今後のスマートフォン端末に求める点は「とにかく長持ちするバッテリー」「持ちやすいサイズ感」「防水・堅牢さを備えたパワフル端末」

15~59 歳のスマートフォンを所有する男女(N=2,203)を対象に、今後のスマートフォン端末に求める要素について複数回答形式(3つまで)で聞いたところ「とにかく長持ちするバッテリー」が73.4%で最も多く、次いで「持ちやすいサイズ感」で 39.9%、「防水・堅牢さを備えたパワフル端末」が38.1%と続いた。

■スマートフォンのバッテリー切れに恐怖感を持つ人は 6 割を超える

15~59 歳のスマートフォンを所有する男女(N=2203)を対象に、外出時にスマートフォンのバッテリーが切れることについての恐怖感を聞いたところ、「とても恐怖感を持つ」と回答した人が19.1%、「少し恐怖感を持つ」が 42.5%と合わせて 61.6%の人がスマートフォンのバッテリー切れに恐怖感を持っていることがわかった。

■スマートフォンのバッテリー、「21~30%」になったときに最も不安になる人が多く、「バッテリー残量を気にしない」はわずか 3.8%

15~59 歳のスマートフォンを所有する男女(N=2,203)を対象に、スマートフォンのバッテリーが何%になったとき不安を感じるかに関して聞いたところ、「21~30%」になったときに最も不安になる人が多く、24.2%となった。「バッテリー残量を気にしない」と答えた人はわずか 3.8%だった。

■スマートフォンのバッテリー「2 日程度」の持ちを期待するが最も多く 38.5%、「5 日以上」の持ちを期待するも 1 割強

15~59 歳のスマートフォンを所有する男女(N=2,203)を対象に、スマートフォンにどのくらいのバッテリーの持ちを期待するかを聞いたところ、「2 日程度」の持ちを期待すると回答した人が最も多く38.5%、「5 日以上持ってほしい」と回答した人も 11.3%という結果となった。

■スマートフォン故障経験者は 3 人に 1 人

15~59 歳のスマートフォンを所有する男女(N=2,203)を対象に、スマートフォンの故障経験について聞いたところ、31.6%が「故障したことがある」と回答し、3 人に 1 人の割合で故障経験があることがわかった。

■スマートフォントラブル上位は「落下」「動作不良」「水のトラブル」

15~59 歳のスマートフォンを所有する男女(N=2,203)を対象に、経験したことがあるスマートフォントラブルを複数回答形式で聞いたところ、「落下」が 38.3%で最も多く、次いで「動作不良」が 28.0%、「水のトラブル」が 19.8%と続いた。

■スマートフォントラブル、最もトラブルが起きる場所は「道路」

スマートフォントラブルを経験したことがある人(N=1,473)に、どのような場所でトラブルが起きたかに関して複数回答形式で聞くと最も多い場所は「道路」で 24.6%、次いで「リビング・ダイニング」で22.5%であった。

【調査概要】
「スマートフォンの満足度と不満度に関する調査」
・調査期間:2015年10月20日~10月26日
・有効回答:2203 人
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:スマートフォンを所有する 15 歳~59 歳の男女

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:10/19(水) 19:30

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