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“アメリカの恥” ライアン・ロクテ、映画でシャロン・ストーンと共演へ

女性自身 10/19(水) 10:59配信

リオ五輪開催中に、「強盗に遭った」と虚偽の証言をしたことで、国民から”アメリカの恥”という烙印を押された競泳選手のライアン・ロクテ。10か月の資格停止処分を受けるも、持ち前のポジティヴさですっかり立ち直り、東京五輪も視野に入れているという。そんな彼が今度は映画俳優に挑戦するようだ。

The Hollywood Reporterによるとロクテは、ドラマ『スキャンダル』のトニー・ゴールドウィン、『X-メン』シリーズのファムケ・ヤンセン、『アリスの恋』のエレン・バースティン、そしてシャロン・ストーンが出演するコメディ映画『A Little Something for Your Birthday』に出演が決定したという。

ストーンは、バースティン扮する横柄で支配的な母親から逃れようともがくファッションデザイナーを演じる。ロクテの役柄についてはまだ公表されていない。監督・脚本は『キャロライン in N.Y.』をはじめとしたさまざまなTVシリーズの助監督を務め、今作で監督デビューを果たすスーザン・ウォルター。

ロクテは2004年のアテネ五輪から3大会連続で金メダルを獲得する人気と実力を兼ね備えた選手でありながら、行動が軽率な目立ちたがり屋としての一面もある。髪の毛をシルバーに染めたり、ダイヤモンドとルビーで彩られたグリルを歯に装着したりと、痛々しい自己顕示欲の持ち主なのだ。リオ大会中は、仲間と共に飲酒後、酔っ払ってガソリンスタンドのトイレの扉を壊して警察沙汰に。ブラジルの治安の悪さを利用して「強盗に遭った」と嘘をつくことでその場を切り抜けようとしたが、あっと言う間に証言の矛盾が暴かれ、狂言であることが露呈した。国に泥を塗ったとして激しいバッシングを浴び、水着メーカーのSPEEDOもスポンサー契約を解除、大会後に出演したTV番組では観客からの抗議の声が止まずスタジオから追い出されるなど、一気に米国で一、二を争う嫌われ者となった。そのような彼の起用は話題にはなるが、扱いによってはボイコットも起きかねない諸刃の剣だ。新進のウォルター監督の手腕が問われるだろう。

最終更新:10/19(水) 10:59

女性自身

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