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レアル幹部がブンデスで爆発中のチチャリートの帰還を熱望 「彼は並外れた選手だ」

Football ZONE web 10/19(水) 16:31配信

昨季加入したレバークーゼンで大活躍 今季も6試合5ゴールと量産中

 レバークーゼンのメキシコ代表FWチチャリートことハビエル・エルナンデスの勢いは、今季も止まらないようだ。チームはリーグ第7節終了時点で3勝1分3敗の10位に沈んでいるが、チチャリートは6試合出場で5ゴールを決めており、ブンデスリーガ得点ランクでも3位タイにつけている。この活躍を受けて、2014-15シーズンに期限付き移籍で加入したレアル・マドリードは、小柄なストライカーの復帰を熱望しているという。米スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」が報じている。

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「私はレアル・マドリードに彼が戻ってきてほしい。彼は並外れた選手だと我々は感じている」

 レアル強化幹部のサンティアゴ・アクンド氏は、こう語ったという。チチャリートはルイス・ファン・ハール前監督が就任したマンチェスター・ユナイテッドで、先発での起用を確約されなかったため、2014年夏にレアルへの期限付き移籍を決断。“白い巨人”でもスーパーサブとしての役割が大半だったが、リーグ戦で23試合7得点と結果を出した。

ブンデス総選挙企画では香川を破り1位に

 レアルサポーターはチチャリートの残留を望んだが、首脳陣は買い取りオプションを行使せず。そして昨季開幕前、ユナイテッドからレバークーゼンに730万ポンド(約10億円)で移籍し、リーグ戦17ゴールと大爆発。ブンデス公式サイトの「ブンデスリーガアイドル」という総選挙企画では、ドルトムントMF香川真司を決勝で下し、堂々の1位に選出されていた。

 今季も不動のレギュラーとして活躍しているチチャリート。“白い巨人”も爽やかな笑顔と、その卓越した得点感覚を忘れられないようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/19(水) 16:31

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