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独紙で“最低評価”も前向きなゲッツェ 香川とのコンビ不発でも「我々はいい仕事をした」

Football ZONE web 10/19(水) 18:29配信

オーバメヤンの先制点をお膳立ても、インパクトは残せず

 ドルトムントのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の敵地スポルティング・リスボン戦で先発フル出場を果たした。約5年ぶりとなる日本代表MF香川真司との競演は不発に終わったが、チームは2-1で勝利。勝ち点3を手にしたことで、「我々はいい仕事をした。ハッピーだ」と振り返っている。ドルトムント公式サイトが報じた。

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 ドルトムントは前半9分に、FWピエール=エメリク・オーバメヤンが決めて先制。同43分にドイツ代表MFユリアン・バイグルの、プロキャリア初ゴールで追加点を奪った。後半は攻め込まれ、強烈なシュートを叩き込まれて1点差に迫られるも、勝ち点3を手にした。

 4-1-4-1システムの左インサイドハーフでプレーしたゲッツェは、オーバメヤンの先制点をお膳立てしたものの、それ以外では大きなインパクトを残せずに終わった。右インサイドハーフとして先発した香川とともにドイツ地元紙「ルール・ナハリヒテン」の採点(1が最高、6が最低)で、チームワーストタイとなる4点が付けられた。

 それでもゲッツェは、自らのパフォーマンスよりも前向きな結果をこの試合から見出している。

「全体的には満足いく試合だ」

「勝ち点3を手にしたことは、いい仕事をしたということを意味している。終盤は興奮したけれど、全体的には満足いく試合だ。激しく戦った。チーム全体に良くなったと言いたい。勝ち点3が取れて本当にハッピーだ」

 ゲッツェはこう語った。ユルゲン・クロップ前監督時代のような香川との流麗な連携はまだ見られないが、勝利こそ最高の良薬とばかりに、ドルトムントの10番は前を見据えていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/19(水) 18:29

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