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インスタで大人気の“tamiめし”最新レシピは「今晩のごはん」がテーマ!盛り付けも参考になる定番料理【作ってみた】

ダ・ヴィンチニュース 10/19(水) 11:00配信

 たまに作った料理でも、やっぱりより美味しく見せるための“盛り付け”は気になるところですよね。皆さんはそんな盛り付け方について、何か参考にしているものはありますか? 実は、美味しい料理はもちろんのこと、その料理の“魅せ方”もステキ!と、話題になっているインスタグラマーがいます。なんと、フォロワーは17万人以上! そんな大人気インスタグラマー・tamiさんが、実際自分の家でよく作る定番レシピをまとめた『tamiめし』(tami/宝島社)が発売になりました。ここでは、定番料理にオリジナルソースをかけたレシピから、もりもり野菜が楽しめる副菜レシピ、さらには著者が得意とするワンプレートレシピが盛り付け方と一緒に紹介されていたりして、料理を作る時に参考になる内容がぎっしり詰まった1冊です。今回はこの中から、おむすびプレートを実際に作ってみました。

1、甘じょっぱさがクセになる「さつまいもハニーバター」(P.88)

 一口大の乱切りにしたさつまいもを電子レンジで4分ほど加熱します。これを、サラダ油を熱したフライパンに入れて、焼き色がつくまで焼きます。こんがり焼けたら、バター、はちみつを加えてさつまいもに絡め、最後に黒ごまをふれば完成です。

 今回はいろいろなおかずを作って最終的にワンプレートにのせるのですが、そのおかずの1つにスイーツ的なものを作ってみました。イメージとしては大学いもなのですが、揚げずに焼いてタレを絡めたお手軽版といった感じでしょうか。食べてみると、カリカリという食感ではなくホクホクとしていますが、ここにバター&はちみつの香ばしさが絡んで、噛めば噛むほど温かい気持ちに。そんな中で少し塩気もあり、1つ食べるともう1つ、もう1つと、ヤミツキになる味でした。お弁当のおかずにはもちろん、ちょっと小腹が空いた時のおやつにもピッタリですよ。

2、まさかの天ぷらに!?「ポテサラちくわ天とトマトの天ぷら」(P.89)

 電子レンジで加熱して柔らかくなったじゃがいもを潰し、熱いうちに水で戻した、ひじき、梅干し、しょうゆ、大葉を入れて混ぜればポテサラの出来上がり。これをちくわの中に入れ、水で溶いた小麦粉にくぐらせ、180度の揚げ油で表面がカリっとなるまで揚げます。また、トマトも同様に揚げれば完成です。

 2品目は、天ぷらは天ぷらでも、普通なら天ぷらにならないであろうポテサラとトマトの天ぷらレシピです。どちらもそのまま食べられることが多い具材ですが、これに衣をつけて揚げることで、ポテサラもトマトも甘みがぎゅっと凝縮されて、洋風な天ぷらになりました。本人たちもまさか自分たちが揚げられるとは思ってもいなかったことでしょう。揚げたてがもちろん1番美味しいのですが、特にポテサラの方は冷めても美味しいので、こちらもお弁当のおかずとしても使えます。

◆計3品のおかず+特大おにぎりがのった「おむすびプレート」の完成!

 上記で紹介したおかずの他にも、きゅうりにとろろ昆布を和えた「きゅうりのとろろ漬け」、さらにはとうもろこしご飯の中に、鶏味噌そぼろと焼き肉のタレに漬けこんだ茹で卵を大胆にも包み込んだ「卵とろりんおむすび」を1つのプレートにのせた「おにぎりプレート」が完成しました。ついでに、トマトが入った「切り干し大根味噌汁」を添えて。これだけ大きなおにぎりとたくさんのおかずを1つのプレートに盛り付けるのはなかなか大変だったりしますが、ここではプレートは少し和風なものを選び、なんとなく全体を真ん中に集めるような感じで盛り付ければまとまりが出ました。揚げ物あり、和え物あり、さらには味付きおにぎりにデザート的なものまでのって“大人のお子様ランチ”的な感じで、見た目だけでも幸せになれるボリュームです。もちろん食べたらお腹もいっぱい。

★せっかく美味しく出来たなら、盛り付け方でさらに美味しく!
自分自身も経験があるのですが、せっかく味はうまく出来たとしても、盛り付け方がイマイチだった時って、結果としてあまり美味しく感じなかったりしませんか?そんなのはもったいない!見せ方のコツさえつかめば、味以上の美味しさを演出することが出来るんです。今まで見た目で損していた人はぜひ料理だけでなく、盛り付け方も勉強して、目でも舌でも楽しめる料理作りを目指してみて下さい!

文=JUNKO

最終更新:10/19(水) 11:00

ダ・ヴィンチニュース

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