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草刈正雄の“親バカ”ぶりを長女が明かす 一人暮らしに大反対

デイリー新潮 10/19(水) 5:54配信

 目下、大河ドラマ「真田丸」ファンの話題を独占しているのは、草刈正雄(64)演じる真田昌幸である。9月25日の放映で最期を迎えると、ネット上には悲鳴とともに、“昌幸ロス”の言葉が飛び交った。家族を愛する知将は当たり役だったが、実は、草刈本人もかなりの“親バカ”。27歳になる愛娘の一人暮らしも「絶対に許さない!」のだ。

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「『真田丸』は4話までしか観てないんですけど、パパがこないだ死んだのは知ってますよ。だって、最後の収録日が決まって以降、“俺はあと1カ月で死ぬんだ”、“残り2週間の命だぞ”、“ついに来週でお別れだ”って、私にカウントダウンしてましたから」

 ダンディー俳優の知られざる一面を明かすのは、草刈の長女・紅蘭(くらん)である。父親譲りのエキゾチックな顔立ちの美人で、現在は芸能活動と並行してパーソナルトレーナーの仕事もこなす。改めて素顔の“パパ”について尋ねると、

「ひとことで言えばお茶目な性格です。たとえば、唐突に“リカコ、今日の調子はどうだい?”って話しかけてくる。そうすると私は“リカコ”という役を演じなくちゃいけないんです。一緒にお酒を飲んでいる時は、歌とダンスも加わってミュージカルになっちゃう。パパが自宅にいると気が抜けません」

 一方、娘への溺愛ぶりも筋金入りだ。

「パパは落ち込むと仕事へのモチベーションがガクッと下がるんです。そのせいで、小さな頃からママやマネージャーには、“絶対にパパを傷つけちゃダメだよ”と言われて育ちました。何しろ、ちょっと熱を出しただけで“救急車を呼ぶか?”って言い出すし、あまりに心配で台本が頭に入らなくなる。だから、病気の時はパパにバレないように部屋に籠っていました」

 そんな草刈がいま、最も頭を悩ませているのが、愛娘の独立である。

「真田丸」きっての名シーン“犬伏の別れ”では、真田家が生き残るため、父子は豊臣方と徳川方に分かれることを決断。昌幸は悩み抜いた上で「良き策じゃ」と漏らすのだ。

 しかし、真田家の父上から、草刈家のパパに戻ると、一転して子供との別れが耐え難くなるようで……。

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最終更新:10/19(水) 5:54

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