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本格デュアルで別次元の使いやすさ

日経トレンディネット 10/19(水) 12:08配信

この記事は「日経PC21」2016年4月号(2016年2月24日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。なお、記事中の価格はすべて税込みです。

【関連画像】図2 ディスプレイを2台接続するには、パソコン側の対応が必要。液晶ディスプレイと同じ端子があり、なおかつ2画面の同時出力に対応していることを確認しよう

 3つめの組み合わせ例として、2台の液晶を並べて使う本格的なデュアルディスプレイ環境を紹介しよう。ノートパソコンに映像出力端子が2個以上あることはまれなので、デスクトップパソコンを使った。2台の24型のディスプレイが映し出す大画面の使いやすさは圧倒的だ(図1)。

 デスクトップパソコンは、搭載する映像出力端子の数や種類が多く、つなぐだけで簡単に本格デュアルディスプレイを実現できる。ただし、特定の端子の組み合わせでは同時に出力できないこともある。事前に確認しておこう(図2)。液晶ディスプレイの選び方も少し変わる。2台並べると、画面と画面の隙間が気になる。表示できない領域の幅が狭い「狭額」タイプなら、並べた際に違和感が少ない(図3)。

 液晶ディスプレイの中級モデルになると、ピボットと呼ばれる回転機構を備える製品もある。1台だけ縦にして使うことも可能だ。

 画面が広くなると視線の移動も大きくなる。図4上のように中央付近でそろえたほうが見やすいが、右の画面から左にマウスポインターを移動する際に引っ掛かりやすい。移動は下端で合わせたほうがしやすい。実際に使ってみて操作しやすい設定にするとよい。 

(文/宮川 泰明=スプール)

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最終更新:10/19(水) 12:08

日経トレンディネット

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