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家計簿はつけるべき 4タイプ別・あなたに合った方法は

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 10/20(木) 5:00配信

お金を貯めることが最大の目的になって、「貯蓄疲れ」していませんか? 働く女性の相談を受けることが多いFPの加藤梨里さんが、これまで受けた相談を紹介しながら、お金やライフプランの課題を解決していく「お金が増える!使い方講座」連載。前回の記事「家計簿はつけるべき 誰でも必ず続くコツはたった1つ」に続き、今回は家計簿の具体的なつけ方をお教えします。

●あなたに合った家計簿をつけよう

 こんにちは。ファイナンシャルプランナーの加藤梨里です。前回は、なぜ家計簿が続かないのか?についてお話しました。家計簿が続かない原因は「頑張りすぎ」のことがよくあります。挫折しないためには、あまり厳密につけ過ぎようとしないこと、そして、ダイエットのように自分の姿を見つめることが大切だとお話しました。

 家計簿を続けて家計管理に役立てるには、気軽な方法を取り入れることが大切です。そこで今回は、忙しくても簡単にできる家計簿のつけ方を具体的に四つご紹介します。

 どんな人でも続けられる方法がきっと見つかるはずですよ。

スマホで手間いらず!家計簿アプリを活用しよう

 働く女性になくてはならないスマホ。スマホをいじらない日はないのではないかというくらい、毎日使っている人が多いのではないでしょうか? なら、スマホで家計簿をつけましょう。

 スマホ向けの家計簿アプリは、iOS、Android向けともに10種類以上あります。ほとんどはアプリを無料でダウンロードでき、基本的な機能も無料で使えます。家計簿アプリの優れているところは、何より入力が楽なこと。お金を使った内容と金額を入力すれば、費目はワンタップで選んで入力することができたり、それまでに入力した履歴から自動的に費目に分けてくれたりします。

 入力をしたら、その月の支出額を合計したり、グラフで表示したりも自動で完了。自分で計算をしたりグラフを作成したりする手間もかかりません。ですから、「今月、今までにどれくらい使ったかな?」とか「今月はちょっと飲みに行き過ぎているな……」といったことが一目瞭然です。

 お買い物の度に入力するのが面倒という人には、レシートをカメラで撮影する機能がついたアプリがおすすめ。レシートをスマホのカメラで撮影するだけで、内容と金額を読み取って家計簿に記録してくれるのです。これなら自分で入力する手間がかなり省けます。「ReceReco」、「Zaim」、「レシーピ!」などは、無料版でもレシート撮影機能がついていますよ。

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最終更新:10/20(木) 5:00

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