ここから本文です

大化けしたiPhone7の感圧式ホームボタン、こう使う

NIKKEI STYLE 10/20(木) 7:47配信

 2016年9月16日に発売されたiPhone 7/7 Plus。本体デザインはほとんど変わっていないようにも思えるが、大きく変わった点が2つあった。1つは「イヤホンジャックがなくなった」こと、もう1つは「ホームボタンが物理式ボタンではなくなった」ことである。

■ホームボタンの振動は変えられる

 まず、iPhone 6と比較し、ホームボタンの違いを見てみよう。iPhone 6のホームボタンは、このように少しえぐられていて、指で押すとさらに下に凹む仕様になっている。

 次に、iPhone 7 Plusの感圧式ホームボタンを見ていただきたい。一見すると、あまり変わったようには見えないが、カメラで接写してみると、ほとんどえぐれていないのがわかる。

 実際に指で押してみたが、下に凹む感覚はない。ただ、押したときに「かちっ」という音とともに本体が震え、手応えを感じる。この手応えによって、あたかもその位置に物理式ボタンがあるかのように感じることができるという仕組みだ。


 ホームボタンの振動は、個人の好みに合わせて設定が変えられるようになっている。あらかじめ用意されている3タイプは、それぞれ「かちっ」という振動の強さが少しずつ違っていて、「1」が一番弱く、「2」「3」と数が増えるにつれ強くなっていく。7のユーザーはこのなかから好みに合ったものを選び、設定しておくといいだろう。

■ロック画面をうまく解除するには?

 物理的ホームボタンから感圧式ホームボタンになり、最初にとまどうのはロック画面を解除する操作だろう。

 iPhone 6s以前は、ロック画面を解除する際、ホームボタンに指をのせて押すと、指紋が認証されそのままロック画面が解除された。

 しかし、iPhone 7/7 Plusで同様の操作をすると、たちまちSiriが起動し、「ご用件はなんでしょう?」と尋ねられる。

 これまでのiPhoneでは、Siriを起動するために、ボタンを押した上でホールドする必要があったが、iPhone 7/7 Plusでは、指を置いているだけで「長押し」と認識されてSiriが起動してしまうのだ。

 そうならないようにするには、ホームボタンをあまり長く押し込まず、短く軽めに押すといい。ホームボタンに指を少しだけのせる感覚だ。

 はじめはうまくいかないかもしれないが、何度か繰り返すと要領がわかってくると思う。

1/2ページ

最終更新:10/20(木) 7:47

NIKKEI STYLE

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフスタイルに知的な刺激を。
生活情報から仕事、家計管理まで幅広く掲載
トレンド情報や役立つノウハウも提供します
幅広い読者の知的関心にこたえます。