ここから本文です

野村萬斎主演映画『花戦さ』、主要キャスト11名による特別ビジュアル公開

リアルサウンド 10/20(木) 5:00配信

 2017年6月3日に公開される映画『花戦さ』より、新キャストが発表。あわせて、主要キャスト11人による劇中衣装をまとったビジュアルが公開された。(メイン写真=【左から】吉田栄作、竹内景子、佐々木蔵之介、中井貴一、市川猿之助、野村萬斎、佐藤浩市、森川葵、高橋克実、和田正人、山内圭哉)

 本作は作家・鬼塚忠による同名小説を映画化したもの。信長、秀吉といった戦国武将と関わりを持つ千利休とも親交があった、池坊専好という実在した京都の花僧。戦国時代、時の天下人である秀吉に専好が単身立ち向かう姿を描く。主人公・池坊専好を野村萬斎が演じ、『起終点駅 ターミナル』の篠原哲雄監督がメガホンをとった。

 このたび、これまで発表されていた野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市、森川葵、高橋克実の7名に加え、新たに4名のキャストが発表された。池坊専好の兄弟子・専伯役を山内圭哉、専好の弟弟子・専武を和田正人、石田三成役を吉田栄作、専好の良き相談相手、尼の浄椿尼役を竹内景子がそれぞれ演じる。

 また、発表された4名を加えた主要キャスト11名によるビジュアルも公開。中央に立つ野村萬斎が手に持つものは刀ではなく菖蒲の花。それぞれが個性豊かな衣装に身を包んだ華やかなビジュアルとなった。なお、このビジュアル写真は、横幅約5m50cm×高さ約2m40cmの大バネルとなり、11月9日~14日の間、京都高島屋にて開催される旧七夕会池坊全国華道展にて展示される予定。

■野村萬斎 コメント
今回、豪華で個性豊かなキャストたちとお手合わせをする楽しさ・緊張感は一つの大きな醍醐味でした。ドラマの中では、対決の部分と仲間意識というものとのコントラストが場面ごとにあり、それぞれとの演技の掛け合いで造形されていった部分が多くあったかと思います。奥行きのある、とにかく見所満載の映画になったと思います。

リアルサウンド編集部

最終更新:10/20(木) 5:00

リアルサウンド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。