ここから本文です

男たちは、三度選ぶ:「このお店、初めて!」は疑え。経験豊富な港区女子には変化球な店を

東京カレンダー 10/20(木) 5:20配信

世間一般的には、三度のデートが男女が深い仲になるための試金石とされている。

三度のデートとは、すなわち2人で三度レストランに行くこと。

【この記事の全ての写真】

一度目はお互いを知るために、二度目はもう一歩踏み込んだ関係になるために。そして三度目のデートで恋人になるか否か。

その判断材料として非常に大きな役割を担うのが、店選びのセンス。そう、男たちは意中の相手を落とすには、三度、店を選ばなければならない。

男たちのレストラン選びに隠されたロジックと、そのデートを通した感じた女性の感想とは?前回は、振れ幅の大きいレストランで成功した圭介を紹介した。

今週は?

<今週の“三度選ぶ”男>

名前:翔太
年齢:31歳
職業:外資系飲料メーカー
翔太談:「典型的な港区女子・麻里奈。様々な有名レストランに行き尽くしている麻里奈に対しては“意外性”を狙いました」

<今週のデート相手>

名前:麻里奈
年齢:29歳
職業:美容家
住所:麻布十番

初回:「月に7日間しか開店しない希少さ」で気を引く

最初は西麻布の住宅街に突如現れるフレンチレストラン『ラ・テール』。

「港区女子が求める見栄えの良さ・特別感など全てが揃っている店。経験値が高い麻里奈のハードルは高いですが、その分彼女が求めるニーズをよく熟知しておくことが大事かなと。」

そう語る翔太だが、このお店は更に女心をくすぐる要素がある。

「鉄板の方は1ヶ月間でわずか7日間前後のみの営業。そのスペシャルな感じと、この華やかさ。ステータスも高く、港区女子で嫌いな人はいないと思います。」

麻里奈「入れた時から始まるドキドキ感が最高」

「私のツボをよく抑えてるな、と感心しました。女性って、何故か“限定”という言葉に弱いんですよね...基本的に、一回食事に行ってダメだと思ったら次はありませんが。」

そう話す麻里奈だが、翔太のセンスは合格とみなされ、二回目のデートに繋がった。

二回目:デートの選択肢として盲点の「天ぷら」

「二回目のデートで何を食べたい?と女性に聞いた時、真っ先に“天ぷら”と答える女性って少ないですよね?(笑)」

確かに、イタリアンやフレンチ、和食などは答える女性は多いが、“天ぷら”とピンポイントに答える女性は少ない。

「敢えて、そこで勝負を挑むんです。チョイスの意外性でまず攻めます。そして今まで食べてきた天ぷらって何だったんだろう、と思わせるような素晴らしい料理を出してくれる『てんぷら近藤』へ。」

1/3ページ

最終更新:10/20(木) 5:20

東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京カレンダー

Tokyo Calendar.Inc

2017年1月号
11月21日発売

定価800円(税込み)

RESTAURANT OF THE YEAR 2016
年末飲まずにいつ飲むの? 泡酒Award 2016

Yahoo!ニュースからのお知らせ