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新入社員は「冬のボーナス」をどう受け止めた? もし支給カットなら転職を検討する人は○割!

オーヴォ 2016/12/22(木) 13:50配信

 2016年に入社した新入社員でボーナスを手にした人も多いだろう。夏のボーナス時は在籍期間が短かったため、丸々もらえるのは今冬がおそらく初めて。中には不満を抱いている人もいると思われるが、そんな中、20代若手に特化した人材紹介事業のUZUZ(東京)が20代の第二新卒・既卒として就職活動中の男女64人を対象に「冬のボーナスに関する意識調査」を実施した。

 今年、現在働いている会社から冬のボーナス(賞与)が支給される予定、あるいは支給された人の割合は54%。年棒制のため制度としてない会社もあると考えられるが、半数強にとどまっている。支給額で最も多いのが、1か月分の45%。1か月分未満が25%、2か月分が20%、3か月分が10%と続いている。支給額では11万~20万円が最多回答ゾーンで40%、平均は25万7000円。最小額は3万円、最高額は80万円だった。ちょっと少ない感じがするものの、転職希望者だけに、この数字は納得できそう。

 ちなみに、理想額を聞くと平均52万3000円で今よりも2倍は欲しい様子。理想の金額を支給された場合の使い道は貯蓄がトップとなるなど、堅実な若者が多いようだ。

 これだけ理想と現実にギャップがあると、転職する上でボーナスはとても重要な要素と感じられる。実際、会社側の都合でボーナスがカットされたら転職を検討するかと聞くと、半分の人が「検討する」と回答した。また、ボーナスの有無は就職活動の企業選びに影響するかとの質問に、すごく影響する、少し影響するの合計が9割近くに達するなど、やはり、ボーナスはとても重要なのだ。

最終更新:2016/12/22(木) 13:50

オーヴォ

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