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「タマに謝れ」『サザエさん』2016年最後の放送でタラオがネット民から集中砲火を浴びる!

おたぽる 2016/12/26(月) 18:01配信

 12月25日に放送されたTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)。今回はネット界の嫌われ者・タラオが例によって、ネット・SNS上で叩かれているようなので、ネットの声とともに内容をざっくり紹介。

 この日一番最初に放送されたのは作品No.7556「ハチとタラちゃん」。ある日、伊佐坂家の愛犬・ハチが磯野家へと駆け込んでくる。ウキエさんの話によると、ハチを病院に連れていき注射を打ってもらおうとしたところ、ハチは病院に行く前に何かを察知し、磯野家に逃げ込んだのだという。ハチは家の軒下に隠れて出てこなくなってしまった。

 エサでおびき寄せても出てこなく、人が入るのも大変な軒下。ここで名乗りを上げたのがタラオだった。小柄な体格を生かして軒下に潜り込み、ハチに向かって「注射のときは僕がついてってあげるですよ」と語りかけると、ハチは大人しく出てきた。だが、病院に同行したタラオを、痛い注射を打たれたハチが恨んでしまうかもしれないと聞くとタラオは同行を辞めてしまう。

 結局ハチはサザエ一人が連れていくことになり、なんなく注射は終わった。しかしハチは“同行する約束を破った”ことでタラオを嫌いだすように。これにタラオはショックを受けて大泣きし「カツオお兄ちゃんのせいです!」と責任転換。ネット上でタラオが嫌われる要因の1つである、「責任を他者になすりつける」行為を今週も披露した。もちろんネットでは「人のせいにすんな」「自業自得だよ」「カツオさんのせいにするんじゃねえよ」と批判の声が飛び交う。

 その後、ハチの好きなご飯を持って行ったりして媚びるもひたすら無視されるタラオ。すると、落ち込むタラオの元にきたタマに対して「タマは犬じゃないです」と八つ当たり。これによってネット民から「タマさんに当たってんじゃねえよ」「タマにも嫌われるぞ」「タマに謝れや」「差別すんなや」と集中砲火を浴びるハメに。

 タラオは雨の日もハチの犬小屋の前に立ってひたすら謝るのだが、これに気付いたウキエさんはタラオを家に上げてあげてケーキをご馳走する。この流れにネット民の怒りはピークに達し「ケーキ狙いだっただろこいつ」「なにちゃっかりケーキ食べてんだよ!」「ホントに落ち込んでたらケーキなんて食べれないだろ」「図々しいんだよタラヲは」と、大人気なく罵声を浴びせるのだった。結局、雨で外が寒い中、タラオがハチを家に入れてあげると2人(匹)は仲直り。

 ちなみに今回の放送は2016年最後の『サザエさん』の放送で、この日最後の話は作品No.7208の「おモチ大好き」だった。お正月を前に餅でひたすら盛り上がる磯野家の様子が描かれていたのだが、作中にのし餅が出てくると、SNSなどで「のし餅って初めて聞いたよ」「夫がのし餅知らなくて驚いている」「のし餅って何だろう」という声がチラホラ上がっていた。西日本は丸餅文化が一般的で、のし餅を切った角餅を食べるのは東日本が主なため、こんな声が上がっていたらしい。

 そしてこの話のオチは、カツオが11個も餅を食べて体調を崩すというものだった。「2016年最後のオチがカツオが餅を食べ過ぎるだなんて」との声もあったが、こんな大昔から変わらないしょうもなさこそ、『サザエさん』らしいのかも。

最終更新:2016/12/26(月) 18:01

おたぽる

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