ここから本文です

“18段おせち”も手作り…柴咲コウのスゴすぎる女子力〈dot.〉

dot. 1/10(火) 11:31配信

 1月8日スタートしたNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主演を務める柴咲コウ(35)。ドラマでは、戦国時代から徳川家を支えた井伊家の当主「井伊直盛」の一人娘として生まれながらも、お家断絶の危機に直面。女性でありながら男の名である「直虎」を名乗って家督を継ぎ、乱世に立ち向かう役を演じる。

 初大河にして初主演という大役で、一昨年に主演が発表された際には、「自分の生き方と似ている部分や、まねしたい部分があったので光栄に思いました。(直虎には)精神の強さがあって、自分もそういう姿勢は持っています」と意気込んでいた柴咲。史料が少なく「実は男性だった」という説も囁かれ、いまだ謎の多い直虎は柴咲の気丈でミステリアスなイメージにピッタリの役だ。だが、そんな印象とは裏腹に、「柴咲は意外と女性らしいところもある」と話すのは週刊誌の芸能担当記者だ。

「料理が大好きで、和食から洋食まで、彩り豊かな手料理をインスタグラムにアップしています。年末になると一からおせち料理の準備に取りかかり、3段重を6個、合計18段のおせちを作って家族やお世話になった人たちに振る舞ったこともあるそうです。しかも、買い置きがあまり好きではなく、スーパーにもよく買い物に行くとか。本人曰く、料理は楽しく作ることを大切にしていて、『パートナーや子供がいる訳じゃないから義務感がないので、料理は作りたい時に作る、作りたくない時は作らない』ということですが、その腕前はかなりのものだと思います」
 
 食堂を切り盛りする女性を演じた主演映画『食堂かたつむり』(2010年公開)では劇中の料理シーンは自ら演じ、腕を振るったそうだ。共演者のブラザー・トムも「彼女の手は料理人の手。料理がうまい人の手を持っていて、本当においしかった」と絶賛した。

 料理だけでなく家庭的な一面はほかにもある。

「『オフの日には何をしているか?』という質問に『掃除』と答えるほど。汚いのが嫌いで、水滴も気になるそうで、お風呂の中も拭いてから出るとか。忙しい時や悩んでいる時は突然、洋服の整理や掃除を始めることもあると語っていました。家の掃除をすると頭の中も整理整頓でき、何を先にやるべきかが見えてくるそうで、気持ちもスッキリするみたいです」(テレビ情報誌の編集者)

 そんな家庭的な柴咲だが、加えて愛情深い一面も持っているという。

「私生活では2匹の猫を飼っています。しかも、うち1匹は熊本県の保護施設兼猫カフェから引き取った猫。ライブツアーで熊本を訪れた際、その猫カフェに寄ったのですが、猫が柴咲の横にいて5時間も離れなかったとか。その後、東京に戻って、猫のことが気になり、里親になったそうです。とにかく、飼い猫に似たパンを手作りしたり、自分のファンクラブの名前が『猫幸組(ネコウぐみ)』だったりと、猫が大好き。猫好きな女性は面倒見の良いタイプの人が多いそうですが、柴咲の場合は世話好きな性格に加えて料理も掃除も完璧。昨年7月に実業家との熱愛が報じられるなど、過去に数々の男性と噂になりましたが、彼女の恋愛遍歴が華やかなのも、そんな女子力があったからではないでしょうか」(前出の芸能担当記者)

 今回の大河ドラマでは「生涯独身」を貫いた直虎を演じる柴咲。が、自身は結婚相手として引く手あまたかも?(ライター・丸山ひろし)

最終更新:1/13(金) 18:55

dot.

記事提供社からのご案内(外部サイト)

dot.(ドット)

朝日新聞出版

「AERA」毎週月曜発売
「週刊朝日」毎週火曜発売

「dot.(ドット)」ではAERA、週刊朝日
アサヒカメラの記事や、dot.独自取材の
芸能記事などを読むことができます。さらに
アサヒパソコンのオンライン版もあります!