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激動始まる乃木坂46 西野七瀬「今こそ初心が大切」

NIKKEI STYLE 1/11(水) 7:47配信

 2016年8月に結成5周年を迎えた乃木坂46。16年もシングルセールスを右肩上がりに伸ばし、11月リリースの16 thシングル『サヨナラの意味』は初の100万枚以上を出荷(ソニー・ミュージックレーベルズ発表)。「真夏の全国ツアー」は全国6都市を回り、8月の明治神宮野球場での3日間連続公演の10万5000人を含む、計16公演で約18万人を動員。15年の約15万からさらに規模を拡大した。
 3月に永島聖羅(せいら)が、6月に“聖母”として親しまれたフロントメンバーの深川麻衣が卒業コンサートを開催。そして10月には12年2月のデビュー以来、全シングルで福神を務めてきた橋本奈々未が17年2月の卒業を発表した。一方で、7月リリースの15 thシングル『裸足でSummer』では1期生最年少の齋藤飛鳥を初のセンターに抜てき。9月には約5万人の応募者から3期生12人が選ばれ、世代交代がいよいよ始まった。
 そんな激動の16年の乃木坂46を、フロントメンバーを代表して西野七瀬が振り返る。

     ◇          ◇          ◇
 2年前に私がセンターとしてツアーを回った時より、初めてセンターに選ばれた飛鳥ははるかにしっかりしていたと思います。私は不安になるとヘラヘラしちゃうクセがあるんですが、飛鳥は違う。本心では不安でいっぱいなのかもしれないけど、それを表に出さずにとても落ち着いてるように感じました。口数は多くないけど、いろいろ考えてるんでしょうね。16年の乃木坂46は、飛鳥が柱の1人に成長したことが大きな出来事だったと思います。
 シングルのミリオンは目標にしていたのでうれしいですが、それが今の自分たちとはなかなか結びつきません。16年は乃木坂46の名前をたくさんの方々に知っていただけた素晴らしい1年だったからこそ、初心を忘れずにいようと思っています。仕事が終わって家に帰ると「1人反省会」をしているんです(笑)。「今日は体調がベストではなかったから、機嫌が悪いように見えてしまったかもしれない。次は気をつけよう」とか。アイドルとしてやるべきことはたくさんあるけど、なるべく笑顔でいるようになど、基本的なことこそ大切にしたいと思うんです。
 16年はメンバーの卒業もありましたけど、決して悲しい別れではないので、私自身が深く落ち込むようなことはなくて。でも、ななみん(橋本奈々未)のことは、まだ正面からは受け止められていないんです。2月の直前になってから実感するんだと思います。

 16年4月には乃木坂46と同じ、“坂道シリーズ”の第2弾として欅坂46がデビュー。1stシングル『サイレントマジョリティー』は、女性アーティストのデビューシングル歴代売り上げ記録を塗り替えた。7月に放送された『FNSうたの夏まつり』(フジ系)では、『サイレントマジョリティー』を坂道シリーズとAKB48グループのメンバーによるドリームチームがパフォーマンスして話題となった。

 『サイレントマジョリティー』は特徴のあるダンスだから、乃木坂46のメンバーがマネして踊ることもあったけど、まさかテレビで披露するとは想像できなかったです。間違えることもなくて楽しかったし、いい経験になりました。たまに欅坂46と関わることは新鮮味が出ていいのかなと思います。もちろん、ベッタリはよくない。それはそれでマンネリになってしまうので。

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最終更新:1/12(木) 7:47

NIKKEI STYLE

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