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花粉のお悩みセルフケア。鼻炎に効くツボでスッキリ解消!

エイ出版社 2/17(金) 15:10配信

つらい鼻炎の症状を緩和する効果的なツボ押しをご紹介

鼻ムズムズしてきましたね……。とうとう今年も花粉に悩まされる季節がやってきました。鼻水がつつーっと流れてきたり、くしゃみが止まらなくなったり。とにかく不快で、鼻がつまると集中力も欠けるのでやっかいです。

そこで、神楽坂ホリスティック・クーラ代表で、『顔と頭のツボ押しセルフケア』の監修も務める、鍼灸あん摩マッサージ指圧師・国際中医師の石垣英俊さん監修に教えてもらう、つらい鼻炎の症状を緩和する効果的なツボ押しをご紹介します。

ここでちょっと豆知識。ツボと深い関わりのある「経絡」って?

東洋医学では、身体に必要なエネルギーを全身にめぐらせる「経絡(けいらく)」といわれるラインがあると考えます。ツボが駅なら、経絡は線路のようなものとイメージしてください。多くの経絡には臓器の名前がつき、その経路上にあるツボを押してあげることで、それぞれの臓器に効果があるといわれています。

デスクで手軽にできる鼻炎対策を試してみよう

鼻づまりや鼻水といった症状には、呼吸器系にかかわる肺経と関係の深い大腸経のツボが活躍します。どれもデスクでできるので、今すぐぜひお試しを。

<顔まわり>
小鼻の左右のふくらみの脇にある大腸経の【1】「迎香(げいこう)」は鼻の周辺の血流をよくしてくれます。痛気持ちいいと感じる程度に、両手の中指の腹を押し当ててください。人によっては、その少し上の大腸経の【2】「上迎香(じょうげいこう)」が効く場合もあるので、順番に試してみましょう。

<手>
大腸経の万能ツボである【3】「合谷(ごうこく)」は、花粉などのアレルギー症状全般にいいとされています。場所は手の甲の親指と人差し指の間の骨の際のへこんだところ。人差し指を手のひらに当てて持ち上げながら、親指に腹で押します。

花粉症による鼻炎の症状は本当にやっかいなもの。鼻がムズムズしだしたら、どこでも、手軽にできるツボ押しを試してみよう。

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最終更新:2/17(金) 15:10

エイ出版社